アクセス許可マネージャアイテム: Application Access\Application Options

アプリケーションのオプション

項目名

サブグループ

UI の説明

ApplicationStartup

 

Reflection が開始する際に表示されるダイアログボックスを指定します (該当する場合)。

ClearClipboardOnExit

 

ワークスペースを閉じる時に、クリップボードにコピーされていたデータはすべてクリアされます。

CustomHelpSystemURL

 

ヘルプに使用する URL。

DefaultSettingsLocalPath

 

セッションドキュメントおよびその他のドキュメントが保存される既定のディレクトリへのパス。

ExitOnLastDocumentClose

 

ワークスペースの最後のドキュメントが閉じられるとワークスペースを自動的に終了します。

HelpSystem

 

Micro Focus Web サイトに表示される製品ヘルプを使用するか、またはローカルマシーンにインストールされたヘルプを使用するかを指定します。

HideBuiltInTemplates

 

[ドキュメントの新規作成] ダイアログボックスにユーザ定義テンプレートのみを表示します。

HLLAPILogFile

 

HLLAPI トレースが保存されるようにログファイルを設定します。

HLLAPILogging

 

HLLPAI ログを特定のファイルに記録にすることを選択します。

ログ記録

 

Windows のログにエラー情報を送信します。

MacroSearchPath

 

以前の Extra! マクロまたは QuickPad などの他の以前のファイルを保存するための既定のディレクトリを変更します。

OpenDocumentsInSameWorkspace

 

セッションドキュメントファイルをダブルクリックしてセッションを開くと、すべてのセッションが同じワークスペース内に開かれるように指定します。

OptimizeRemoteSession

 

Reflection を Citrix または WTS で実行中に、カーソル点滅をオフにし、スプラッシュ画面を無効にします。

メモ:この設定は、Citrix または WTS で実行していない場合は無視されます。

PromptForDisconnect

 

セッションが手動で切断した、もしくはワークスペースを閉じたことにより切断された場合に、セッションの接続切断の確認を要求します。

SaveSessionAsCompoundDocument

 

単一のファイル内で構成ファイル (キーボードの割り当て等) すべてを含むファイル形式でセッションを保存します。

SessionShutdown

 

ドキュメントを閉じる際に設定が変更された場合の処理方法を指定します。

StartupAction

 

Reflection が開始した時に実行される操作 (マクロを起動するなど) を設定します。

UsageDataEnabled

 

製品が、ソフトウェアの使用方法についての情報を集めて送信できるようにします。