アクセス許可マネージャアイテム: VT terminal\Document\Terminal

ドキュメント\端末

項目名

サブグループ

UI の説明

AutoResizeScreen

 

表示されているデータに合わせて端末ウィンドウを自動的にリサイズします。

キャプション

 

クラシックモードで実行しているときに Reflection のタイトルバーに表示される文字列が指定されます。Reflection が実行中、この文字列もタスクバーに表示されます。

メモ:この項目は、ウィンドウのタイトルの設定に適用されます。

CompressBlankLines

 

複数の空行を単一の空行に圧縮して、ディスプレイメモリの空間を節約するかどうかを指定します。

DisplayColumns

 

端末画面全体の桁数を表示します。

DisplayMemoryBlocks

 

ディスプレイメモリに割り当てる 8K のメモリブロックの数。

DisplayRows

 

端末画面全体の行数を表示します。

EnableHotspots

 

定義済みのホットスポットをすべて使用可能にします。

GraphicsTerminal

 

グラフィック端末をエミュレートします。

HotspotsAltKey

アクティベーション

[マウスクリックと組み合わせて押すキー] で、[Alt] キーを有効にします。

HotspotsCtrlKey

アクティベーション

[マウスクリックと組み合わせて押すキー] で、[Ctrl] キーを有効にします。

HotspotsDoubleClick

アクティベーション

[マウスクリックと組み合わせて押すキー] で、ダブルクリック操作を有効にします。

HotspotsMouseButton

アクティベーション

ホットスポットを実行するマウスボタン。

HotspotsShiftKey

アクティベーション

[マウスクリックと組み合わせて押すキー] で、[Shift] キーを有効にします。

JumpScrollSpeed

 

画面の更新頻度を制御します。

MouseCursorShape

 

マウスカーソルの表示を i ビームか矢印で行うかを指定します。

MultiplePageTerminal

 

複数ページ端末をエミュレートします。

NewPageOnClear

 

ユーザまたはホストが画面をクリアした時に、画面のデータをクリアします。

SaveFromScrollingRegion

 

スクロール領域の範囲外にスクロールしたテキストをディスプレイメモリに移動します。

ShowControlCharacters

 

制御コードを表示します。これを利用すると、ホストから受信した文字およびキーボードによって生成された制御コードが正確にわかります。

ShowHotSpots

 

ホットスポットをボタンで表示するように指定します。

ShowMenuBar

 

クラシックモードでメニューとツールバーを表示します。

ShowStatusBar

 

ステータスバーをクラシックモードで表示します。

SmoothScroll

 

スクロール速度の設定。

TerminalAdvancedSettingsDialog

 

[端末の設定] ダイアログボックス。この設定へのアクセスを制限することで、このダイアログボックスへのユーザアクセスを制限します。

TerminalType

 

エミュレートする端末の種類 (VT500-7、XTERM、WYSE など)。

WyseLabelLines

 

表示するラベル行の数。このプロパティは、Wyse 端末のエミュレーション中のみ有効です。