3270 端末セッションまたは 5250 端末セッションを開きます。
手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。
ユーザインタフェースモード |
手順 |
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リボン |
[セッション] リボンで、[転送] グループから [転送の設定] 起動ボタンをクリックします。 |
Reflection ブラウザ |
[Reflection] メニューから、[ツール] - [ファイル転送] を選択します。[転送] ダイアログボックスで、[設定] ボタンをクリックします。 |
TouchUx |
レンチのアイコンをタップし、[ツール] - [ファイル転送] を選択します。[転送] ダイアログボックスで、[設定] ボタンをクリックします。 |
[プロトコル] 一覧から、[AS/400] を選択します。
[AS/400] タブをクリックします。
[フィールド] ボタンをクリックします。
ホストから受信するデータベースフィールドの形式オプションを設定します。
[時間書式] |
AS/400 の時間フィールド形式を持つフィールドを選択した場合の時間形式を選択します。オプションは次のとおりです。 |
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[DDS] |
AS/400 のファイル属性によって指定される形式 |
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[DFT] |
AS/400 ジョブの既定値 (既定) |
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[EUR] |
IBM 欧州標準 (hh.mm.ss) |
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[HMS] |
時間、分、秒 (hh:mm:ss) |
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[ISO] |
国際標準化機構規格 (hh.mm.ss) |
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[JIS] |
日本工業規格西暦 (hh:mm:ss) |
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[USA] |
米国標準 (hh:mm AM あるいは PM) |
[区切り] |
AS/400 の時間フィールド形式を持つフィールドを選択した場合の時間の区切り文字を選択します。 |
[日付形式] |
AS/400 の日付フィールド形式を持つフィールドを選択した場合の日付形式を選択します。オプションは次のとおりです。 |
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[DDS] |
AS/400 のファイル属性によって指定される形式 |
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[DFT] |
AS/400 ジョブの既定値 (既定) |
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[DMY] |
日、月、年 (dd/mm/yy) |
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[EUR] |
IBM 欧州標準 (dd.mm.yyyy) |
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[ISO] |
国際標準化機構規格 (yyyy/mm/dd) |
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[JIS] |
日本工業規格西暦 (yyyy-mm-dd) |
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[年間通算日] |
(yy/ddd) |
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[MDY] |
月、日、年 (mm/dd/yy) |
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[USA] |
米国標準 (mm/dd/yyyy) |
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[YMD] |
年、月、日 (yy/mm/dd) |
[区切り] |
AS/400 の日付フィールド形式を持つフィールドを選択した場合の日付の区切り文字を選択します。 |
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[十進数データエラーを無視する] |
オンにすると、AS/400 からの転送中にパックされた、または区切られたフィールドで 10 進数データエラーが発見された場合に、エラーが無視されます。これらのエラーを無視すると転送処理の速度が上がります。 |
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[小数点の記号] |
パックされた、あるいは区切られた 10 進数の AS/400 フィールド形式を持った選択されたフィールドに使用する小数点区切り文字を選択します。 |
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[並べ替え順] |
転送されるデータの並べ替え順を選択します。この並べ替え順により、アルファベット表記のフィールドの順序が決まります。また、並べ替え順はフィールド内の文字同士も比較します。オプションは次のとおりです。 |
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[*HEX] |
EBCDIC 16 進数の並べ替え順を使用します。 |
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[*JOB] |
AS/400 ジョブの既定値を使用します。 |
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[*LANGIDSHR] |
共有の比重テーブルを使用します。 |
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[*LANGIDUNQ] |
固有の比重テーブルを使用します。 |