[行末文字の処理] ダイアログボックス
表示方法
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VT 端末セッションを開き、次に [設定] ダイアログボックスを開きます。
手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。
ユーザインタフェースモード
手順
リボン
リボンで、 グループから 起動ボタンをクリックします。
Reflection ブラウザ
[Reflection] メニューから、 - を選択します。[転送] ダイアログボックスで、 ボタンをクリックします。
TouchUx
レンチのアイコンをタップし、 - を選択します。[転送] ダイアログボックスで、 ボタンをクリックします。
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ダイアログボックスで、WRQ/Reflection プロトコルを選択します。
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タブをクリックします。
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で をクリックします。
このダイアログボックスは WRQ/Reflection プロトコルを使用してテキストファイル転送を行う時だけ有効です。
行末文字とは、データストリームまたはレコードの終端を示す文字です。どんな文字列を行末文字として使用するかはコンピュータによって異なります。
- [ホストに転送]
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オンにすると、 ボックスに一覧表示された行末文字がファイルから削除され、ホストに適した行末文字に置き換えられます。
既定では、PC で最も一般的な行末文字である復帰/改行 (CR/LF) が指定されます。
オンにして、Reflection に PC の行末文字として解釈させる文字列を入力します。キーボードから入力した文字列が ボックスに表示されます。
- [ホストから転送]
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オンにすると、ホスト用の行末文字がファイルから削除され、 ボックスにある行末文字に置き換えられます。
既定では、PC で最も一般的な行末文字である復帰/改行 (CR/LF) が指定されます。
オンにして、Reflection に PC の行末文字として解釈させる文字列を入力します。キーボードから入力した文字列が ボックスに表示されます。