メモ:Reflection をインストールするには管理者権限でログオンする必要があります。必要なアクセス権限がない場合は、システム管理者に権限の変更を依頼してください。
ワークステーションにインストールするには
Reflection Setup プログラムを実行します。
インストール元 |
操作 |
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ダウンロードサイト |
ダウンロードリンクをクリックして、ダウンロードしたプログラムを実行します。インストーラファイルの位置を選択して、[次へ]をクリックします。これにより、指定された場所にファイルが抽出され、Reflection Setup プログラムが開始されます。 |
管理者用インストールイメージ |
管理者用インストールポイントから、setup.exe ファイルをダブルクリックします。 |
Reflection Setup プログラムで、[続行] をクリックしてからライセンスを受け入れてください。
(オプション) 既定のインストールフォルダを変更するには、[ファイルの場所] タブをクリックし、Reflection をインストールするフォルダを参照します。
(オプション) インストールされる機能、コンポーネント、言語を選択するには、[機能の選択] タブをクリックします。
[インストール] をクリックします。
メモ:単にインストーラのログ設定を変更したい場合や、Reflection の配布を構成する管理者である場合は、インストーラの[詳細設定] タブを使用します。管理者用インストールでは、実際に製品がインストールされるわけではなく、管理者が Reflection をカスタマイズしてエンドユーザに配布するために使用できるインストールイメージが作成されます。