接続時にエージェントの鍵が使用されるたびに鍵エージェントによる確認を行うかどうかを構成できます。
秘密鍵リモート操作を構成するには
鍵エージェントの [オプション] - [秘密鍵リモート操作の確認] コマンドをオンまたはオフにします。
接続時にエージェントの鍵が使用されると、鍵エージェントに確認のダイアログボックスが表示されます。オフにした場合は、鍵の交換がバックグラウンドで実行され、接続時にダイアログボックスは表示されません。