Reflection鍵エージェントの起動は、Windowsの[スタート]メニューか、Secure Shell接続に対応するReflectionアプリケーションから行えます。
メモ:鍵エージェントが起動している場合は、以下の鍵エージェントアイコンが Windows のシステムトレイに表示されます。
初めてエージェントを起動するには
Windowsの[スタート]メニューでReflectionフォルダを探します。
[ユーティリティ]-[鍵エージェント]を選択します。
パスフレーズを入力します。このパスフレーズは、エージェントのロックを解除する時に使用します。
エージェントを Windows の [スタート] メニューから起動するには
Windowsの[スタート]メニューでReflectionフォルダを探します。
[ユーティリティ]-[鍵エージェント]を選択します。
エージェントのロックを解除するには、[ロック解除]ボタンをクリックします。
ワークスペースからエージェントを起動するには
[Reflection Secure Shell の設定] ダイアログボックスを開きます。
[ユーザ鍵] タブで [鍵エージェント起動] をクリックします。
エージェントのロックを解除するには、[ロック解除] ボタンをクリックします。
-または-
鍵エージェントに保存されている鍵を使用するように構成された接続を開始します。
エージェントが起動していない場合は、自動的に起動され、エージェントのロックを解除する画面が表示されます。