TN5250 Advanced
項目名 |
サブグループ |
UI の説明 |
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AS400Host |
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SLP (Service Location Protocol)が有効な場合に接続先となるIBM System iホストの名前です。 |
Async TransportEnabled |
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ホストのやり取りをポーリングモードに戻します。これは主に診断に使用します。 |
AutoReconnect |
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Reflection が開始していない切断が発生すると、再接続します。 |
AutoSignon |
サインオンのオプション |
サインオンのオプション (すべてのオプション) です。 |
BackSpaceKeyAsDelete |
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[Backspace] キーを [Delete] キーとして取り扱います。 |
BeforeConnectStartupMacro |
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最初の接続の前にマクロまたは他の操作を実行します。 |
ConnectMacro |
接続操作 |
最初の接続の後でマクロまたは他の操作を実行します。 |
ConnectMacroData |
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接続の確立後に自動的に実行されるマクロの名前です。 |
ConnectScript |
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接続の確立後に自動的に実行される Reflection スクリプトの名前です。 |
ConnectScriptArguments |
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接続の確立後に接続スクリプトに渡されるパラメータ文字列です。 |
DBCSUnmappedChar |
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Shift-JIS の 2 バイト文字変換テーブルで使用できない 2 バイトのホスト文字の変換方法を選択できます。 |
DefaultPorts |
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(IBM が定義した) 既定のポート番号を使用してホストのトランザクションプログラムと通信します。 |
FileSystem |
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ホストからのテキスト転送で ANSI 文字セットまたは ASCII 文字セットを使用するかどうかを選択できます。 |
HLLAPILongName |
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特定の Reflection セッションに関連付けられている HLLAPI アプリケーションです。 |
HLLAPIShortName |
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HLLAPI アプリケーションが Reflection セッションとのリンクで使用する識別子です。 |
HLLAPIStyle |
HLLAPI オプション |
HLLAPI 構成です。これは数値または定義されている定数です。 |
KeepAlive |
その他 |
ホストにデータを送信していない間に Telnet 接続がアクティブであるかどうかを判定するために、定期的にホストをポーリングします。 |
KeepAliveTimeout |
その他 |
Reflection が送信するキープアライブ要求の間隔 (秒単位で測定) です。 |
ModeName |
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アプリケーションのプロパティです。デフォルト値は「QPCSUPP」です。これは、5250アプリケーション用にIBM System iで定義されている一般的なモード名です。 |
MPTNIPAddress |
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SNA ドメイン名接尾語を含む、Hosts ファイルまたは TCP/IP ドメインネームサーバでの完全なホスト名の接尾語です。 |
パスワード |
サインオンのオプション |
([指定のユーザ ID とパスワードを使用して自動サインオンする] の下の) パスワードです。 |
ReuseMSSNAPoolName |
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Reflection の MS SNA プール名の処理方法を指定できます。オフ (既定値) になっている場合、ユーザが必要とする接続数のプールを、管理者が各ユーザに対して割り当てる必要があります。オンになっている場合、管理者は各ユーザに対してプールを 1 度割り当てることができます。 |
RunMacroAtReconnect |
接続操作 |
再接続時に実行します。 |
SecurityDialog |
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SOCKS または SSL/TLS を使ってセキュアなデータ通信を設定するには、[セキュリティのプロパティ] ダイアログボックスを開きます。 |
SingleSignOn |
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複数のログオン手順で、1 つのユーザ名とパスワードを使用します。 |
TelnetEnvironment |
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Reflection との接続が確立されると、自動的にホストにログオンします。 |
TelnetLocation |
その他 |
接続元の場所です。これは、PC からホストへの情報メッセージの提供にも使用できます。 |
TNAPPNGateway |
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画面の保存コマンドでは 3 つ目の PC Support ヘッダを Telnet パススルーヘッダに追加し、画面の復元コマンドではこれを削除します。これは、5250 が Telnet 経由で Apertus ゲートウェイと接続する場合にのみ有効です。 |
UserDataDirectory |
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ユーザが作成するファイル (設定ファイル、トレースファイルなど) が既定で保存されるフォルダです。 |
UserID |
サインオンのオプション |
([指定のユーザ ID とパスワードを使用して自動サインオンする] の下の)[ユーザ ID] です。 |