アクセス許可マネージャアイテム: クリップボード

クリップボード

項目名

サブグループ

UI の説明

AutoCopyOnSelect

コピー

選択したテキストを自動的にコピーします。

BlanksBetweenFields

コピー

([テーブル形式を使用する]の) フィールド間に空白を挿入します。

ClearSelectionOnCopy

コピー

コピーの後に選択を解除します。

ClipboardPrologue

 

クリップボード上にある収録された操作に、さらに言語固有のコードを追加するためのマクロレコーダを構成します。

ClipboardSyntax

 

収録された操作をクリップボードに配置する際に使用するプログラミング言語です。

CopyDataSeparation

 

Reflection からコピーされたデータを、区切り文字を使用してフィールドの境界または単語の境界のどちらで区切るかを指定します。

CopyFormatBIFF

 

バイナリインターチェンジ(BIFF)ファイル形式で Reflection からクリップボードにコピーするよう指定します。

CopyFormatDIB

 

デバイスに依存しないビットマップ(BIFF)形式で Reflection からクリップボードにコピーするよう指定します。

CopyFormatOptions

 

Reflection からクリップボードにコピーするファイル形式を指定します。

CopyFormatRefMF

 

Reflection 独自の形式で Reflection からクリップボードにコピーするよう指定します。

CopyFormatRTF

 

リッチテキスト形式で Reflection からクリップボードにコピーするよう指定します。

CopyFormatText

 

テキスト .txt 形式で Reflection からクリップボードにコピーするよう指定します。

CopyFormatUnicode

 

Unicode テキスト形式で Reflection からクリップボードにコピーするよう指定します。

CopyInputFieldsOnly

コピー

入力フィールド値のみコピーします。

CopyTrailingSpaces

コピー

末尾の空白をコピーします。

CutFillCharacter

切り取り

切り取った領域を埋める方法 (空白または Null) を選択します。

LimitedRTF

テキストをリッチテキストフォーマットでコピーするとき、フォントカラーをコピーするかが、指定されます。

PasteAlignText

 

空白で区切られたデータを画面上のフィールドに合わせて調整します。

PasteClearField

 

新しいデータをフィールドに貼り付けた後、フィールド内に残っている前のデータをすべてクリアします。

PasteIgnoreFieldType

 

テキストがフィールドに対して有効な入力でない場合、制限されたフィールドへのテキストの貼り付けがスキップされ、残りのテキストは次のフィールドに貼り付けられます。この設定は IBM5250 セッションのみに適用されます。

PasteLineBreak

 

改行を含むデータがクリップボードからコピーされる際に、端末画面のフィールドに実際に挿入される文字です。

PasteMaskProtectedFields

 

テキストを保護されていないフィールドに貼り付けます。

PasteMoveCursor

 

カーソルを、貼り付けたテキストの末尾に移動するよう指定します。選択されていない場合は、カーソルは、テキストが貼り付けられる前の位置に戻ります。

PasteReplaceTabs

貼り付け

タブの代替文字列に使用するテキストボックスを有効にする [タブの代替文字列] オプションです。

PasteTabReplacement

貼り付け

タブの代替文字列に使用するテキストボックスです。

PasteUsingFieldDelimiters

貼り付け

フィールド区切りを使用します。

PasteWrapDown

 

右側にある次のフィールドではなく、下側にある次のフィールドにテキストを折り返します。

PasteWrapText

貼り付け

右端で折り返します。

RetainSelection

コピー

選択内容を保持します。

UseTableFormat

コピー

テーブル形式を使用します。