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[エミュレーション] タブのオプションを使って、エミュレートする端末の種類 (このダイアログボックスの [端末の種類] タブで指定) の値を設定します。
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Reflection for HP が端末 (「リモートモード」とも呼ばれる) として機能するよう選択します。 ローカルモードに入るには、このオプションをオフにします。ローカルモードでは、Reflection for HP はホストコンピュータとの通信を試みません。キーボードから入力された文字は、画面に表示されますが、ホストに送信されません。また、ホストからどんなデータ (通知や電子メールメッセージなど) も受信しません。 この値はセッション設定では保存されません。 |
[EOL ラップの禁止] |
このチェックボックスが空になっている場合、カーソルが右のマージンに達したり、画面右端に達すると Reflection は自動的に次の行の左のマージンにカーソルを返します。選択されると、リターンキーまたは矢印キーを使って手動でカーソルを動かさない限り、右端の文字を上書きします。 |