[ファイルの転送設定] ダイアログボックスで各タブの設定を変更して、手動でファイル転送の設定を構成することもできます。設定した構成は、セッションドキュメントに保存されます。
ただし、既定設定の構成を使用することをお勧めします。
ファイル転送を構成するには
手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。
ユーザインタフェースモード |
手順 |
---|---|
Reflection リボン |
[セッション] タブの [転送] グループから [ファイル転送] をクリックします。 |
クラシックまたはクラシックMDI |
[ツール]メニューで、[ファイルの転送]を選択します。 |
Reflection ブラウザ |
[Reflection] メニューから、[ツール] - [ファイル転送] を選択します。 |
[設定]ボタンをクリックし、ファイルの転送の設定を構成します。
ほとんどの場合、[プロトコル] タブにある既定設定を選択するだけでファイル転送の構成は完了です。
定義済み構成の内容を表示するには、[設定内容] ボタンをクリックします。