ユーザインタフェースのロックダウン
このダイアログボックスを表示するには?
- Reflectionのインストールフォルダから、
AccessConfig.exe
を実行します。
Permissions Managerを使用して、Reflection機能へのアクセスを制限します。無効にする機能を選択した後で、ユーザに展開することができる.access
ファイルに仕様が保存されます。
メモ
Windowsユーザアクセスコントロール(UAC)が有効になっているシステム上でのみ、Reflectionコントロールへのアクセスを制限することができます。UACが無効になっている場合、アクセスを制限する設定は適用されません。
Permissions Managerには、設定可能な項目のグループが表示されます。以下のリファレンス項目には、各項目の簡単な説明があります。
| | |-----------|-------------| | 操作グループ | | 3270端末グループ | ワークスペースグループ | | クリップボード | APIセキュリティ | | 接続\TN3270の詳細設定 | アプリケーションのオプション | | 接続\TN3270の基本設定 | アプリケーションのサウンド | | 端末\設定\3270 | PCI DSS | | 5250端末グループ |プライバシフィルタ| | クリップボード | 信頼された場所 | | 接続\TN5250の詳細設定 | UX構成 | | 接続\TN5250 の基本設定 | | 端末\構成\5250 | | VT端末グループ | ドキュメントグループ | | クリップボード | クラシック | | 接続 | ホットスポット | | 保護手段 | キーボード | | 端末 | マウス | | | リボン | | | テーマ | | 6530端末グループ | 生産性グループ | | クリップボード | 生産性 | | 接続\セキュリティ | AutoComplete | | 接続\セキュリティ\SSH | AutoExpand | | 接続\セキュリティ\SSL | Office | | 接続\TN6530\詳細設定 | RecentTyping | | 接続\TN6530の基本設定 | ScreenHistory | | 入力デバイス\AID | SpellCheck | | 生産性\RecentTyping | セキュリティグループ | | 端末\設定\6530 | セキュリティ\PKI | | 端末\設定\DisplaySettings | セキュリティ\TLS | | テーマ |
詳細 - アクセス許可マネージャのアイテムの構成