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アクションの制限

多くの場合、機能には複数の方法でアクセスできます。例えば、クリップボードの設定機能 (clipboardSettingsAction) へのアクセスを制限できます。ただし、ユーザがドキュメントの設定機能 (settingsAction) にアクセスできる場合、クリップボードの設定にアクセスできます。

項目名 UI の説明
abortFileTransferAction Reflectionには適用されません。
appointmentAction 選択したホストデータをメッセージフィールドに含む、Outlook 予定を作成します。
backHistoryAction 前のホスト画面を読取専用モードで表示します。
captureIncomingDataAction ホストから受信したデータをキャプチャし、ファイルに保存します。
checkForUpdateAction Open TextのサポートWebサイト上のReflectionソリューションライブラリを開き、最新の製品のダウンロードにアクセスします。
clearAllAction ディスプレイメモリから (画面上のテキストを含む) すべてのテキストを削除します。
clearDisplayAction 画面からすべてのテキストを削除します。既定では、このテキストはReflectionによりディスプレイメモリに保存されます。
clearScreenAction 画面からすべてのテキストを削除します。既定では、このテキストはディスプレイメモリに保存されます。
clearSelectionAction 任意の場所をクリックすると選択内容をクリアします。
clipboardSettingsAction [クリップボードの設定]ダイアログボックスを開いて、切り取り、コピー、貼り付けの機能を制御するための設定を構成します。
closeAction 現在のドキュメントを閉じます。
codePageSettingsAction [ホストのコードページの選択]ダイアログボックスを開いて、端末セッションのホストのコードページを指定します。
connectAction 現在のセッションドキュメントのホストに接続します。
connectDisconnectAction 現在のセッションドキュメントのホストに接続し、再度実行すると切断します。
contactAction 選択したホストデータをメモフィールドに含む、新しい Outlook の連絡先を作成します。
contextMenuEditorAction [コンテキストメニューエディタ] を開きます。
copyAction 選択したテキストをクリップボードにコピーします。
copyAppendAction 選択したテキストをクリップボードに追加します。
copyTableAction 表形式でデータをコピーします。
CopyToBuffer1Action Reflectionには適用されません。
CopyToBuffer2Action Reflectionには適用されません。
CopyToBuffer3Action Reflectionには適用されません。
CopyToBuffer4Action Reflectionには適用されません。
createPlusFromHistory Screen Designer で使用するために画面をエクスポートします。
createSplitScreenAction Reflectionには適用されません。
cutAction 選択したテキストを切り取り、それをクリップボードにコピーします。
cutAppendAction 選択したテキストを切り取り、それをクリップボードに追加します。
cycleDocumentsAction タブやウィンドウとしドキュメントを表示しているか、SDI モードが使用されている場合にワークスペースをアクティブにしているかどうかに関わらず、MDI ワークスペース上でセッションドキュメントや Web ページをアクティブにします。
disconnectAction 現在のセッションドキュメントのホストから切断します。
displayAttributesAction Reflectionには適用されません。
documentPropertiesAction 現在のタブに関連付けられているプロパティを表示します。タブプロパティは、セッションドキュメントではなく、レイアウトファイルに関連付けられます。
editCaslMacroAction Reflectionには適用されません。
emailMessageAction 選択したホストデータを含む、Outlook 電子メールメッセージを作成します。
eventUIMapperAction 1 つ以上のアクションに対して事前定義されたイベントを割り当てます。
exportRPlusHistoryAction Plus Designer で使用するために現在の画面をエクスポートします。
fileTransferAction [転送]ダイアログボックスを開きます。
forwardHistoryAction 画面履歴シーケンス内の次のホスト画面を表示します。
ftpFileTransferAction Reflection FTPクライアントを開きます。
fullScreenViewAction リボンを非表示にし、ワークスペースをコンピュータの画面いっぱいに拡大します。
globalSettingsAction Reflectionワークスペースの構成設定を開きます。ワークスペース構成設定は、Reflection内で開かれたすべての端末セッションおよびWebページドキュメントに適用されます。ワークスペース構成設定には、セキュリティ、ファイルの場所などの、Reflectionに関係する設定が含まれています。
helpAction メインワークスペースの[ヘルプ]ボタンからヘルプを開きます。
hostConnectionSettingsAction 現在のセッションドキュメントのホスト接続を構成します。
hotspotsSettingsAction [ホットスポットの表示オプションの設定]ダイアログボックスを開きます。
keyboardExtendSelection 画面上の選択をキーボードを使って広げます。
keyboardMapperAction キーボードの割り当てを表示します。
launchApplicationAction カスタム設定したUI要素を使用して、Reflectionワークスペースから外部アプリケーションを起動します。
launchRPlusDesignerAction ホスト画面の外観をカスタマイズするには、Screen Designer を起動します。
launchSupportWebsiteAction [ヘルプ]メニューからOpen Textサポートサイトを開きます。
launchVbaAction Visual Basic エディタを開き、アクティブセッションで定義されたオブジェクトをベースに VBA マクロを作成します。
layoutCascadeAction すべての開いているドキュメントウィンドウを重ねて整列します。各ウィンドウのタイトルバーが見えるように表示されます。
layoutHorizontalAction すべての開いているドキュメントウィンドウを上下方向に整列します。
layoutSettingsAction [レイアウトの設定]ダイアログボックスを開きます。
layoutVerticalAction すべての開いているドキュメントウィンドウを左右方向に整列します。
lightPenAction マウスまたはキーボードを使用して、ライトペンの選択のデモを行います。
macroSecurityAction マクロを予期しない変更から保護するためのマクロセキュリティオプションを設定します。
mainframeTransferChunkAction [転送の設定]ダイアログボックスを開きます。
manageRibbonSettings 選択したリボンやクラシックの UI モードファイルを構成します。別のリボンファイルを選択するか、現在のファイルを変更するか、新しいファイルを作成することができます。
manualCaptureAction 現在の画面を手動でキャプチャします。
mapKeystrokeAction [キーストロークと操作の割り当て]を開いて、PCのキーボードをホスト端末キーに関連付けるか、キーボードショートカットを作成します。
modelSettingsAction 基本のホスト接続設定ページを開き、エミュレートしたい端末モデルを指定します。
modifyThemeAction フォント、テキストの色、背景色などの設定を変更するには、[テーマの変更] ダイアログボックスを開きます。
moveCursorAction マウスクリックでカーソルを移動します。
moveHostCursorAction 正しい矢印キーをホストに送信することでカーソルを移動するため、カーソルは矢印キーの現在の位置に対応して移動されます。
newDocumentAction Reflectionワークスペースメニューまたはクイックアクセスツールバーから任意の種類のドキュメントを新規作成します。
メモ: ワークスペースメニューには、レイアウトのオプション、アプリケーションとドキュメントの設定、および最近使用したドキュメントの一覧が含まれます。これにアクセスするには、(Office 2007のルックアンドフィールを使用している場合は)[Reflection]ボタンを、(Office 2010のルックアンドフィールを使用している場合は)[ファイル]メニューをクリックします。
nextDocumentAction MDI のワークスペース上で次のドキュメントをアクティブにするか、SDI モードが使用されている場合に次のワークスペースをアクティブにします。
nextWindowAction 次のドキュメントまたはタスク画面をアクティブにします。
noteAction 選択したホストデータを含む、Outlook 付箋を作成します。
officeToolsPaneAction [オフィスツール]タスク画面を開きます。
openAction Reflectionワークスペースメニューまたはクイックアクセスツールバーから任意の種類のドキュメントを開きます。
openDocumentAction 既存のセッションドキュメント、レイアウトファイル、または Web ページを開きます。
openEmlEditorAction エクスプレスマクロ言語(EML)エディターを開きます。
openURLAction Reflection内からWebページを開きます。
pageSetupAction [ページの設定]ダイアログボックスを開きます。
pasteAction データをクリップボードから現在のカーソル位置に貼り付けます。
PastefromBuffer1Action Reflectionには適用されません。
PastefromBuffer2Action Reflectionには適用されません。
PastefromBuffer3Action Reflectionには適用されません。
PastefromBuffer4Action Reflectionには適用されません。
pasteNextAction ホストアプリケーション内の、次を貼り付けバッファ内にある残りのテキストを挿入します。
pasteRangeAction [範囲の貼り付け] ダイアログボックスを開き、データを画面領域に貼り付けます。
pathDBEditorAction Reflectionには適用されません。
pathWizardAction Reflectionには適用されません。
pauseCaptureAction マクロ収録処理を停止します。
pauseMacroAction 収録マクロを停止します。
playBackTraceAction 再生するトレースファイルを選択します。
playNextTraceRecordAction 現在のトレースファイルの次のレコードを再生します。
playPreviousTraceRecordAction 現在のトレースファイルの前のレコードを再生します。
previousDocumentAction MDI のワークスペース上で前のドキュメントをアクティブにするか、SDI モードが使用されている場合に以前のワークスペースをアクティブにします。
printAction Reflectionワークスペースメニューまたはクイックアクセスツールバーから現在のドキュメントを印刷します。
printAllSplitScreens Reflectionには適用されません。
printMultipleScreensAction [複数の画面を印刷]ペインを開いて画面をキャプチャし、印刷します。
printSetupAction [印刷の設定]ダイアログボックスを開きます。
processRUOTraceAction トレースファイルを処理して、Reflection Basic スクリプトファイルを生成するか、またはシステムの詳細をテキスト形式のレポートに追加します。
productivityFieldSecurityAction フィールドセキュリティをオンまたはオフに切り替えます。フィールドセキュリティがフィールドでオンになっている場合、そのフィールドの画面履歴、オフィスツール、および生産性機能のすべてが無効化されます。
ptrRouteWizardAction Reflectionには適用されません。
ptrStatusPanelAction Reflectionには適用されません。
quickKeysAction PA キー、PF キー、および他のコマンドをホストに送信するボタンのギャラリを開きます。
quickPadSettingsAction [QuickPad の管理] ダイアログボックスを開くと、そこで QuickPad を作成、変更、選択できます。
quickPrintAction [印刷] ダイアログボックスを開かずに現在のドキュメントを印刷します。
receiveFileTransferAction Reflectionには適用されません。
recentTypingPaneAction [最近の入力履歴]タスク画面を開きます。
recordExpressMacroAction エクスプレスマクロを収録します。
recordMacroAction VBA マクロを収録します。
resetConnectionAction Reflectionには適用されません。
resetTerminalAction Reflectionには適用されません。
runCaslMacoAction Reflectionには適用されません。
runEBEditAction Extra! Basic Editor を実行します。
runExpressMacroAction エクスプレスマクロを実行します。
runHostExplorerMacro Hummingbird Basic コマンドを含むマクロを実行します。
runLegacyExtraMacroAction マクロを含むExtra!ファイルを開き、実行するものを選択します。
runLegacyMacroAction 以前の埋め込みReflectionマクロを実行します。
runLegacyMacroWithDataAction 以前の埋め込みReflectionマクロをデータ付きで実行します。(これにより、ユーザはマクロで実行するパラメータを入力できます。)
runLegacyRBEditAction Reflection Basicエディタを実行します。
runLegacyRBMacroAction 以前のReflection Basicマクロを実行します。
runLegacyReflectionMacroAction 以前の外部Reflectionマクロを実行します。
runMacroAction Reflectionワークスペースマクロを実行します。
runPcommMacroAction マクロが含まれる IBM Personal Communications ファイルを開きます。
RunQWSMacroAction マクロが含まれる QWS3270 ファイルを開きます。
runRCLScriptAction RCL スクリプトを実行します。
runRumbaMacroAction マクロを含む Rimba ファイルを開き、実行するもの 1 つを選択します。
runSupportToolAction Open TextサポートがReflectionアプリケーションデータを収集するのに役立つユーティリティを実行します。
saveAction Reflectionワークスペースメニューまたはクイックアクセスツールバーから現在のドキュメントを保存します。
saveAsAction 現在のドキュメントを別の名前または場所で保存します。
saveLayoutAction 現在のレイアウトを保存します。
saveRSFTAction 現在のドキュメントの構成をテンプレートとして保存します。
scratchPadPaneAction [スクラッチパッド]タスク画面を開きます。
screenHistoryPaneAction [画面履歴]タスク画面を開きます。
selectAllAction 画面上のすべてのデータを選択します。
selectNextSplitScreenAction Reflectionには適用されません。
selectNextSplitSessionAction Reflectionには適用されません。
selectPreviousSplitScreenAction Reflectionには適用されません。
selectPreviousSplitSessionAction Reflectionには適用されません。
selectRPlusProfileAction このセッションで使用する Plus カスタマイズファイルを選択します。
sendAPLKeyAction ホストに構成済みのAPLキーを送信します。
sendFileTransferAction Reflectionには適用されません。
sendHostKeyAction ホストに構成済みのキーを送信します。
sendHostTextAction ホストに一部の構成済みのテキストを送信します。
sendWordAction 現在のカーソル位置の単語と、その後に続けて [Return] キー (VT) または [Enter] キー (3270/5250) をホストに送信します。これは、通常マウスボタンに割り当てられます。
setHotspotFileAction セッションのホットスポットファイルを設定します。
setKeyboardMapAction セッションのキーボードマップファイルを設定します。
setRibbonFileAction セッションのリボンファイルを設定します。
setThemesFileAction セッションのテーマファイルを設定します。
settingsAction ???またはクイックアクセスツールバーからドキュメント設定を開きます。
setupLoggingAction [記録の設定]ダイアログボックスを開きます。
showAPIGuideAction .NET API ガイドを開きます。
showAPIHelpAction .NET API ヘルプを開きます。
showAutoCompleteSettingsAction [オートコンプリートの構成]ダイアログボックスを開きます。
showAutoExpandAction [自動拡張の構成]ダイアログボックスを開きます。
showContextMenuAction コンテキストメニューを開きます。これは、マウスの右ボタンの既定の操作です。
showHelpAboutAction [ヘルプ]メニューの[バージョン情報]ダイアログを表示します。
showICPathSettingsAction Reflectionには適用されません。
showLiveScreenAction 画面履歴シーケンスの任意の場所から、セッションの現在のホスト画面に戻ります。
showMacroPanelAction マクロパネルを表示または非表示にします。
showMouseMapperAction [マウスクリックと操作の割り当て]を開きます。
showPrivacyFilterAction [プライバシフィルタの設定]ダイアログボックスを開きます。
showProductivitySettingsAction [既定の生産性の構成]ダイアログボックスを開きます。
showQuickPadAction 操作に割り当てられた QuickPads を表示するか、どの QuickPads を表示するか選択します。
showRecentTypingSettingsAction [最近の入力履歴の構成]ダイアログボックスを開きます。
showScreenHistorySettingAction [画面履歴の構成]ダイアログボックスを開きます。
showSpecificContextMenuAction 機能の実行時にコンテキストメニューを開くことを指定します。
showSpellCheckAction [スペルチェックの構成]ダイアログボックスを開きます。
showTabbedViewLayoutAction 「ドキュメントをタブとして整列」設定を有効にします。
showToolbarAction 操作に割り当てられたツールバーを表示するか、どのツールバーを表示するか選択します。
showUIDesignerAction UI デザイナを開いて、リボンをカスタマイズします。
showVBAGuideAction VBA ガイドを開きます。
showVBAHelpAction VBA ヘルプを開きます。
spellCheckFieldAction 現在アクティブなホストフィールドのスペルをチェックします。
spellCheckScreenAction 現在のホスト画面のスペルをチェックします。
sshConnectionSettingsAction Secure Shell 接続を構成するには、[Secure Shell の設定] ダイアログボックスを開きます。
startCaptureAction Reflectionには適用されません。
startLoggingAction VT セッションの記録をオンにします
startTraceAction 新規トレースを作成し、トレース処理を開始します。
stopCaslMacro Reflectionには適用されません。
stopLoggingAction VT セッションの記録をオフにします。
stopMacroAction 現在実行中のマクロを終了します。
stopTraceAction 現在アクティブなトレースを終了します。
taskAction 選択したホストデータをタスクの本文フィールドに含む、予定が定義されていない Outlook タスクを作成します。
telnetAction Windows の Telnet クライアントを起動します。
terminalAppearanceSettingsAction [端末設定の構成]ダイアログボックスを開きます。
themeSettingsAction [テーマの管理]ダイアログボックスを開きます。
toggleAPLModeAction APLモードをオンまたはオフにします。
toggleAutoCompleteSettingsAction 提案のプレゼンテーションやフィールドデータの取り扱いを含む [オートコンプリート] の設定を切り替えます。
toggleClassicMenuBarAction クラシックメニューバーを表示または非表示にします。
toggleClassicStatusBarAction クラシックステータスバーを表示または非表示にします。
toggleSessionUpdateAction ドキュメント設定の更新ファイルを指定し、更新後に変更を保存するかどうかを選択します。
toggleLoggingAction ホストセッションからのテキストのプリンタまたはファイルへのログ記録を、開始または停止します。
toggleMacroRecordAction 操作を VBA マクロに収録します。
togglePauseMacroAction マクロ収録処理を停止します。
toggleRibbonStateAction リボンの表示/非表示を切り替える.
toggleRPlusAction Plus 画面のカスタマイズを有効または無効にします。
toggleStatusBarAction ステータスバーを表示または非表示にします。
toggleTerminalKeyboardAction 現在のセッションのオンスクリーン端末キーボードを表示または非表示にします。
traceCaslMacroAction Reflectionには適用されません。
undoAction 最後に実行した切り取りまたは貼り付けを元に戻します。
vbaMacroDialogAction [マクロの実行]ダイアログボックスを開いて、実行するマクロを選択します。
wordDocumentAction 選択したホストデータを含む、Word ドキュメントを作成します。