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Reflection HP用の[XMLのエクスポートおよびトランスフォーム]

[HP 端末]>[ファイル]>[インポートとエクスポート]

Reflection の設定、端末ウィンドウのデータ、メモリに表示されているデータを含む Reflection for HP のコンテンツを、XML を使ってエクスポートとインポートできます。XML の生データを、お好きなファイルタイプでフォーマットされたデータに変換するオプションも利用できます。例えば、Reflection の端末ウィンドウのデータをテキストファイルに変換するように指定できます。この場合、[Transform terminal screen to text.xsl] オプションを選択します。

[XML のエクスポートと変換] ダイアログには以下が含まれます:

設定 説明
[ソース XML] どのタイプの Reflection データが、生成される XML のソースになるかを指定する。
[トランスフォーム] お好きなスタイルシートを使ってソースの [トランスフォーム] を選択する。[参照]ボタンを使用して利用可能な変換を表示します。[エクスポート]を選択するのは、元の設定を[結果ファイル]ボックスに入力した名前のxmlファイルに保存する場合のみにしてください。
[引数] このオプションを使って、引数を必要とするもくしくは取得するファイルを変換するためのパラメータを提供します(エクスポートされた Reflection XML Settings.xsl にフィルターをかけ、マッピングを text.xsl に変換します)。