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Productivity\SpellCheck内のアクセス許可マネージャアイテム

スペルチェック

項目名 UI の説明
AutoCorrect 一般的にスペルミスしやすい単語は、入力中にプロンプトが表示されたり、通知が行われることなく修正されます。
メモ: この機能は、英語でのみ使用できます。
CheckSpellingAsType スペルチェックは、エラーの可能性がある箇所に波形の下線を付けます。
CorrectCapsLock [Caps Lock] キーが押されている状態で単語を入力した場合、スペルチェックは大文字と小文字を正しく変換します。例えば、eNTER kEYEnter Keyに変更します。
CorrectTwoInitialCaps 単語の先頭に 2 つの連続する大文字を入力した場合、スペルチェックは 2 番目の大文字を小文字に変更します。例えば ENterEnter に変更します。
CustomDictionary ユーザ辞書ファイルへのパス。
IgnoreAllUppercase すべて大文字の単語を入力中の場合、スペルチェックはスペルを修正しません。
IgnoreWordsWithNumbers UrsaMajorM51 のように数字の入った単語を入力した場合、スペルチェックはスペルを修正しません。
MainLanguage スペルチェックで使用する主要言語。
MaxSuggestions スペルエラーがある場合に表示する候補の数。
MaxWordLength スペルをチェックする単語の最大文字数。この機能により、指定より長い単語は無視されます。
MinimumMatch スペルをチェックする最も短いフィールド。