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[信頼された場所の指定]ダイアログボックス

このダイアログボックスを表示するには?
  1. [ワークスペースの設定]を開きます。

    手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。

    ユーザインタフェースモード 手順
    リボン ファイル]メニューまたは[Reflection]ボタン (Office 2007のルックアンドフィールを使用している場合)で、[Reflectionワークスペースの設定]を選択します。
    Reflection ブラウザ [Reflection]メニューで、[設定]、[Reflectionワークスペースの設定]の順に選択します。
    TouchUx 歯車のアイコンをタップして、[Reflectionワークスペースの設定]を選択します。
  2. トラストセンター]で[信頼された場所の指定]を選択します。

信頼された場所は、ファイルを開くための安全な場所として指定されたディレクトリです。既定では、Reflectionは、Reflectionの設定で信頼された場所として指定されたディレクトリ以外ではドキュメントを開くことができません。

インストール時に、Reflectionはローカルハードドライブ上の4つの既定の信頼された場所を指定します。これらの信頼された場所へのパスのうち3つは、変更または削除することができません。ただし、ユーザデスクトップの信頼できる場所を削除できます (...users\<user>\Desktop)。また、ユーザご自分の信頼された場所を一覧に追加することも可能です。

信頼された場所

設定 説明
信頼された場所のみからファイルを開く(推奨) このオプションがオンの場合、Reflectionはファイルを信頼された場所に保存するように要求します。
追加 新しい信頼された場所のパスを追加します。
削除 選択した信頼された場所を削除します。
[パス] 信頼された場所への完全なパスです。信頼された場所は、追加した後で変更、編集、または削除できます。
[サブフォルダ] 信頼された場所にあるすべてのフォルダを信頼します。
[マイネットワーク上を信頼された場所として許可する (推奨しません)] 信頼された場所の一覧にネットワークパスを追加する場合にオンにします。[VBA参照の設定] に示すように、リモートに配置されたセッション文書への VBA 参照を使用していない限り、このオプションは選択しないでおくことを推奨します。

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