Reflection 証明書マネージャを開く
注
証明書マネージャを開く手順は、ご使用の製品およびセッションの種類によって異なります。お使いの製品は、以下の手順の 1 つ以上をサポートしています。
[Reflection Secure Shell の設定] ダイアログボックスから開く場合
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[Secure Shellの設定]ダイアログボックスを開きます。
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[PKI]セクションから、[Reflection証明書マネージャ]を選択します。
[セキュリティのプロパティ] ダイアログボックスから開く場合
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[セキュリティのプロパティ] ダイアログボックスを開きます。
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[SSL/TLS]セクションから、[SSL/TLSセキュリティを使用]を選択します。
[SSL/TLSセキュリティを使用]をオンにすると、ダイアログボックスの左側に[PKI]サブセクションが表示されます。
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[PKI]サブセクションから、[Reflection証明書マネージャ]を選択します。
[TCP/UDP パスオプション] ダイアログボックスから
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[セキュリティなし] 以外の [セキュリティタイプ] を設定します。
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[PKI 設定] をクリックします。
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[Reflection 証明書マネージャ] をクリックします。
Windows証明書マネージャを開く
コントロールパネルから
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Windows の [スタート] メニューから [コントロールパネル] を開きます。
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[ネットワークとインターネット]>[インターネットオプション]を選択します。
-または-
[コントロールパネル]から[インターネットオプション]を検索します。
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[コンテンツ]タブで[証明書]を選択します。
端末セッションから
端末セッションを設定している時に、[Reflection Secure Shell の設定] ダイアログボックスまたは [セキュリティのプロパティ] ダイアログボックスから Windows の証明書マネージャにアクセスすることができます。どちらのダイアログボックスが使用できるかは、使用するアプリケーションおよびセキュリティプロトコルによって異なります。
[Reflection Secure Shell の設定] ダイアログボックスから開く場合
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[Secure Shellの設定]ダイアログボックスを開きます。
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[PKI]セクションから、[システム証明書の表示]を選択します。
[セキュリティのプロパティ] ダイアログボックスから開く場合
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[セキュリティのプロパティ] ダイアログボックスを開きます。
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[SSL/TLS]セクションから、[SSL/TLSセキュリティを使用]を選択します。
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[PKI]サブセクションから、[システム証明書の表示]を選択します。