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[コンテキストメニューエディタ]ダイアログボックス

このダイアログボックスを表示するには?

手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。

ユーザインタフェースモード 手順
リボン [外観]タブをクリックし、[メニュー]グループで[コンテキストメニュー]を選択します。
Reflection ブラウザ [Reflection]メニューから、[表示]-[コンテキストメニュー]を選択します。
TouchUx レンチのアイコンをタップし、[表示]-[コンテキストメニュー]を選択します。
クラシックIBM 表示]メニューから[コンテキストメニュー]を選択します。
クラシックVT 設定]メニューから[コンテキストメニュー]を選択します。

このダイアログボックスから、セッションドキュメントのコンテキストメニューを変更できます。

メモ

Webページドキュメントのコンテキストメニューは、ブラウザアプリケーションの機能であるため、変更できません。

コンテキストメニューの選択、追加、または削除:

このドロップダウンメニューには、プログラム既定のコンテキストメニューと、追加されているカスタムコンテキストメニューが表示されます。[追加] ボタンと [削除] ボタンを使用して、カスタムコンテキストメニューを作成または削除できます。

選択したコンテキストメニューの編集:

項目 説明
[メニューアイテム] 現在のコンテキストメニューにアイテムを表示します。文字の前にアンパサンド(&)がある場合は、\<ALT>キーとその文字を使用して操作を実行できます。
[メニューアイテムの追加] 現在選択されているメニューアイテムの下に新しいメニューアイテムを追加します。新しいメニューアイテムには操作は定義されていません。新しいアイテムのラベルを変更して操作を割り当てるには、[メニューアイテムの設定] グループボックスから [ラベル] フィールドおよび [操作の選択] ボタンを使用します。
[区切り記号の追加] 新しい区切り線を現在選択しているメニューアイテムの下に追加します。
[削除] 選択された項目をコンテキストメニューから削除します。
[上に移動/下に移動] [メニューアイテム] 一覧で選択したアイテムを上下に移動します。

[メニューアイテムの設定]

設定 説明
[ラベル] メニューアイテムの名前を表します。
[アクション] 操作の内部名です。操作を変更するには、[操作の選択] ボタンを選択します。
[アクションの選択] [操作の選択] ダイアログボックスを開いて、さまざまな操作を選択するか、一連の操作を作成することができます。