UI言語の変更
Reflectionは、既定で、リボンユーザインタフェース、ダイアログボックス、ワークスペースで表示するテキストに、OSが使用するものと同じ言語を使用します。Reflectionにより別の言語をインストールし、OSがその言語に対応していれば、このテキストで使用する言語を変更することができます。
異なる言語を選択するには
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[Reflection ワークスペースの設定] ダイアログボックスを開きます。手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。
ユーザインタフェースモード 手順 リボン [ファイル]メニューまたは[Reflection]ボタン (Office 2007 のルックアンドフィールを使用している場合)から[Reflectionワークスペースの設定]を選択します。 Reflection ブラウザ [Reflection] メニューから、[設定] - [Reflection ワークスペースの設定] を選択します。 TouchUx 歯車のアイコンをタップして、[Reflection ワークスペースの設定] を選択します。 -
[ワークスペースの設定] の下の [ユーザインタフェースの構成] をクリックします。
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[ユーザインタフェースの言語] 一覧で、どの言語に変更するかを選択します。
メモ
リボンに加えた変更は、変更した時に選択されていた言語に関連付けられています。たとえば、ユーザインタフェースにスペイン語が選択されている時に作成したカスタムリボンは、ユーザインタフェースがスペイン語で表示されている時だけ有効になります。
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