X サーバが拡張機能に対応しているかどうかにより、クライアントの動作が影響を受けることがあります。利用する拡張機能を変更することにより、クライアントはペイント機能の効率を上げる、高速で実行する、その他の問題を回避する、などの操作に対応できます。
X マネージャまたは管理コンソールから拡張機能を有効または無効にするには
(管理コンソールのみ) [ドメインの定義] タブをクリックします。
左側にある [マイセッション] の下のセッション定義を選択します。
[拡張機能] タブをクリックします。
[使用可能な拡張機能] リストで、必要に応じて拡張機能をオンにするか、オフにします。