管理コンソールおよびドメインの X マネージャ使用の場合
内部認証 ドメイン機能にユーザアクセスを与える、Reflection X Advantage によって使用される独自の認証システム。ドメインが内部認証を使用するよう構成されている場合は、Reflection X Advantage は、システムによって承認されているユーザ名/パスワードの内部データベースを保持します。 を使用するドメインにログオンしている必要があります。
[ファイル] - [パスワードの変更] コマンドを選択します。
内部認証 ドメイン機能にユーザアクセスを与える、Reflection X Advantage によって使用される独自の認証システム。ドメインが内部認証を使用するよう構成されている場合は、Reflection X Advantage は、システムによって承認されているユーザ名/パスワードの内部データベースを保持します。 を使用するドメインにログオンする場合は、パスワードを変更できます。パスワードを変更して、管理コンソールまたはX マネージャ(ドメイン接続用)からログオフした後に、再度ログインするとその新規パスワードが有効になります。
メモ:ドメイン管理者であれば、パスワードの変更は管理コンソールとX マネージャアプリケーションのどちらかを次回起動したときに、両方に適用されます。
パスワードの変更
[ユーザ名] |
(読み取り専用) 現在のログオンで使用されているユーザ名。 |
[古いパスワード] |
現在のパスワードを入力します。 |
[新しいパスワード] |
新しいパスワードを入力します。 |
[パスワードの再入力] |
新しいパスワードを再入力します。 |