Management and Security Server 管理コンソールからセッションを起動します。
左側にある [X クライアント] の下のクライアント定義を選択します。
[接続方法] を [Secure Shell] に設定します。
[詳細]ボタンをクリックします。
[プロキシ] タブをクリックします。
セッションの管理に、Management and Security Server (Micro Focus で別売り) を使用し、管理コンソールからセッションを開始した場合、このタブは、クライアント構成で利用可能です。
[Reflection セキュリティプロキシを使用] |
このクライアントがサーバ接続の際に Reflection セキュリティプロキシを使用するよう構成します。 |
[セキュリティプロキシ] |
ドロップダウンリストに使用可能なサーバが示されます。 |
[プロキシポート] |
ドロップダウンリストに使用可能なポートが示されます。 |
[プロキシの暗号スイート] |
この Reflection プロキシホストとポートが対応する暗号スイートの読み取り専用の一覧です。 |