Telnet接続方法のクライアント定義
接続プロトコルとして[Telnet]を選択する場合は、ユーザ名とパスワードの両方を保存できます。
メモ
パスワードは、画面ではアスタリスクに置き換えられますが、データベースにはプレーンテキスト形式で保存されます。
ホストへのログインに使用するコマンドシーケンスを変更する必要がある場合は、[Telnetの詳細設定]を使用できます。
メモ
FIPSモードで動作している場合、Telnetは使用できません。
[アプリケーション]が[複数コマンド]に設定されている場合は、この接続に関して以下の追加オプションを使用できます。
オプション | 説明 |
---|---|
[プロンプト] | このコマンド用のホストプロンプトを指定します。ホストプロンプトを入力するか、複数のホストプロンプトを受け入れる既定の設定 (%prompt% ) をそのまま使用します。%prompt% の値を表示または変更するには、[詳細設定] をクリックし、[コマンドプロンプト] オプションを構成します。 |
[オプション]がオンであり、ホストがその指定されたプロンプトを表示していない場合は、Reflection Xはコマンドの次の行にスキップします。 |
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