管理コンソールモードでの[設定の保存]
Management and Security Server管理コンソールからReflection Xを起動する場合、管理コンソールモードでXマネージャを開きます。Xクライアントと起動グループの追加と編集、およびセッション定義の編集を行うことができます。このダイアログボックスを使用して、Management and Security Server管理サーバにこれらの変更を保存します。
オプション | 説明 |
---|---|
[保存/終了] | Xマネージャを使用して行った変更すべてをManagement and Security Serverセッションに保存します。管理コンソールでアクセスを構成すると、ユーザがセッションを使用できるようになります。 |
[破棄] | 行った変更を破棄します。 |
[キャンセル] | X マネージャに戻ります。 |
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