Reflection Xサービスの起動と停止
Reflection X サービス (RXS) は、インストールした時、およびコンピュータの再起動時に自動的に起動されます。ただし、トラブルシューティング手順の一環として、サービスの停止または再起動が必要な場合があります。
メモ
X Manager for Domainsや管理コンソールが開いている場合は、Reflection Xサービスを停止または再起動する前にログオフしておく必要があります。
WindowsでReflection Xサービスを起動、停止、または再起動するには
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Windowsサービス管理コンソールを開きます(コントロールパネルから、[管理ツール]>[サービス]の順に移動します)。
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[Open Text Reflection X Services]を選択し、サービスを起動、停止、再起動してください。
LinuxでReflection Xサービスを起動、停止、または再起動するには
コマンドラインから rxs
コマンドを使用することにより、init.d
システムを介してサービスを起動、停止、または再起動できます。次に例を示します。
/etc/init.d/rxs start
/etc/init.d/rxs stop
/etc/init.d/rxs restart
init.dのパスは、オペレーティングシステムによって異なります。
既定値: /etc/init.d
Red Hat: /etc/rc.d/init.d
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