WindowsでのPKI Services Managerサービスの起動と停止
メモ
PKI Services Managerサービスは、Windowsを再起動すると、自動的に開始します。
サービスを起動するには
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PKI Services Managerコンソールから、[サーバ]>[開始]をクリックします。
-または-
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DOSコマンドウィンドウから、次のコマンドを入力します。
winpki start
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Windowsサービスコンソールを開き([コントロールパネル]>[管理ツール]>[サービス])、[Attachmate Reflection PKI Services Manager]を選択し、[スタート]をクリックします。
サービスを停止するには
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PKI Services Managerコンソールから、[サーバ]>[停止]をクリックします。
-または-
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DOSコマンドウィンドウから、次のコマンドを入力します。
winpki stop
-または-
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Windowsサービスコンソールを開き([コントロールパネル]>[管理ツール]>[サービス])、[Attachmate Reflection PKI Services Manager]を選択し、[停止]をクリックします。
サービスステータスをチェックするには
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PKI Services Managerコンソールを起動し、コンソールウィンドウの一番下にあるステータスラインでステータス情報を探します。
-または-
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DOSコマンドウィンドウから、次のコマンドを入力します。
winpki ping
-または-
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Windowsサービスコンソールを開き([コントロールパネル]>[管理ツール]>[サービス])、Attachmate Reflection PKI Services Managerのステータスを表示します。
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