Reflection Xのアンインストール
メモ
これらの手順は、Reflection Xアプリケーションをアンインストールします。構成情報を含んでいるReflection Xデータベースは、削除されません。
Windowsでアンインストールするには
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管理者権限を持つユーザとしてログインします。
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Windowsの[コントロールパネル]から、[プログラムと機能](WindowsのバージョンによってはWindowsの[プログラムの追加と削除])を開きます。
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Rocket Software Reflection Xを選択し、[アンインストール](または[削除])をクリックします。
Linuxでアンインストールするには
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rootとしてログインします。
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端末ウィンドウを開き、
/opt/microfocus/ReflectionX
ディレクトリ(Reflection Xインストールディレクトリ)に移動します。 -
Reflection Xバージョン17.0 SP1以降をアンインストールする場合は、次のコマンドを入力し、アンインストーラの指示に従います。
./Uninstall_rxadvantage
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Reflection Xバージョン17.0以前をアンインストールする場合は、次のいずれかのコマンドを入力して、InstallAnywhereプログラムまたはコマンドラインを使用します。
InstallAnywhereプログラムを使用するには、次のコマンドを入力します。
Uninstall_rxadvantage/Uninstall_rxadvantage
メモ
InstallAnywhereプログラムでは、X11 Windowsディスプレイが必要です。
コマンドラインアンインストールを実行するには
- 次のコマンドを入力します。
Uninstall_rxadvantage/Uninstall_rxadvantage -i console
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