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Reflection Xのアンインストール

メモ

これらの手順は、Reflection Xアプリケーションをアンインストールします。構成情報を含んでいるReflection Xデータベースは、削除されません。

Windowsでアンインストールするには

  1. 管理者権限を持つユーザとしてログインします。

  2. Windowsの[コントロールパネル]から、[プログラムと機能](WindowsのバージョンによってはWindowsの[プログラムの追加と削除])を開きます。

  3. Rocket Software Reflection Xを選択し、[アンインストール](または[削除])をクリックします。

Linuxでアンインストールするには

  1. rootとしてログインします。

  2. 端末ウィンドウを開き、/opt/microfocus/ReflectionXディレクトリ(Reflection Xインストールディレクトリ)に移動します。

  3. Reflection Xバージョン17.0 SP1以降をアンインストールする場合は、次のコマンドを入力し、アンインストーラの指示に従います。

    ./Uninstall_rxadvantage

  4. Reflection Xバージョン17.0以前をアンインストールする場合は、次のいずれかのコマンドを入力して、InstallAnywhereプログラムまたはコマンドラインを使用します。

    InstallAnywhereプログラムを使用するには、次のコマンドを入力します。

    Uninstall_rxadvantage/Uninstall_rxadvantage

    メモ

    InstallAnywhereプログラムでは、X11 Windowsディスプレイが必要です。

コマンドラインアンインストールを実行するには

  • 次のコマンドを入力します。

Uninstall_rxadvantage/Uninstall_rxadvantage -i console

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