Silk Central では、新しい「実行サーバ起動プログラム」を使って、コマンドラインから新しい実行サーバーを登録できるようになりました。 指定したロケーションに実行サーバーのエントリが作成されます。 つまり、その実行サーバーは、そのロケーションを選択しているプロジェクトで利用可能になります。この新しい機能によって、実行リソースを必要に応じて柔軟に増減できるようになります。 手動で登録/解除する手間がかかりません。さらに、実行サーバー起動プログラムは、実行サーバーの最新のバージョンへのアップグレードを自動的に行い、異常終了した場合の再起動も自動的に行います。
ユーザー ページとグループ ページ間の移動が簡単にできるようになりました。 ユーザー ページ上のグループ名が対応するグループへのリンクになり、グループ ページ上のユーザー名が対応するユーザーへのリンクになったため、容易にページを切り替えることができます。