- メニューで をクリックします。
- ソース管理 タブをクリックします。 ソース管理 ページに、システムで作成されているすべてのソース管理プロファイルが一覧表示されます。
- ソース管理プロファイルの名前をクリックします。 ソース管理プロファイルの編集 ダイアログ ボックスが開きます。
- プロファイルの 名前 を編集します。 この名前は、プロファイルを選択することができる一覧上に表示されます。
- アクセスする UNC パス を入力します。 これは、テスト ソースが配置される場所へのパスです。
ヒント: テストの実行に実際に必要となるソースが存在する階層レベルのフォルダを指定して、不要なファイルがチェック アウトされないようにします。
- 省略可能:Silk Central 実行サーバーがソース ファイルをコピーする 共通作業フォルダ を入力します。 作業フォルダにはローカル パスを指定する必要があります。たとえば、C:\TempSources\ などです。
警告: このフィールドを空のままにすることを推奨します。 この場合、Silk Central は一時的な作業フォルダを代わりに使用します。静的な作業フォルダを指定すると、並列実行の実行時に予期しない結果になる可能性があります。一時的な場所は、定義済みパラメータ #sctm_source_root_dir で取得できます。静的作業フォルダを指定する必要がある場合は、UNC パス 内のフォルダを指定しないようにしてください。指定すると、再帰的にチェックアウトされることになります。
- UNC ユーザー名 と UNC パスワード を編集します。 これらの認証情報は、設定ファイルの UNC パスにアクセスするために必要です。
- OK をクリックします。
Silk Central は、入力された情報を使用して、外部システムへの接続を試みます。
注: エラーが発生した場合は、入力した情報を見直すか、管理者に問い合わせてください。
テスト接続が成功すると、ソース管理 ページに戻ります。