ワークフローの状態を定義した後は、各状態に関連付けられるアクションを定義する必要があります。 たとえば、デフォルト バグ ワークフローの開発準備完了状態の場合、開発者は解決や解決不能などのアクションを取ることができます。
各アクションには、一連のプロパティが関連付けられています。
アクションのプロパティにはさまざまなものがあり、その範囲は以下のとおりです。
アクションのプロパティは、状態 "<状態名>" のアクションの編集 ダイアログ ボックスで設定します (問題 > 設定 > ワークフロー)。