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ソース管理プロファイルを追加する
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ソース管理プロファイルを作成するには:
メニューで
プロジェクト:<プロジェクト名>
>
プロジェクト設定
をクリックします。
ソース管理
タブをクリックします。
ソース管理
ページに、システムで作成されているすべてのソース管理プロファイルが一覧表示されます。
プロファイルの新規作成
をクリックして、
ソース管理プロファイルの新規作成
ダイアログ ボックスを開きます。
新しいプロファイルの
名前
を入力します。
この名前は、プロファイルを選択することができる一覧上に、表示されます。
ソース管理システム
リスト ボックスから
TestPartner
を選択します。
注:
TestPartner
Oracle データベースに接続する場合、
TestPartner
では、TNS 名とホスト サーバー名が同一である必要があります。
データベースの種類
リスト ボックスから、SQL Server または Oracle のいずれかのデータベースを選択します。
データベース サーバー
フィールドに、データベース サーバーの名前を入力します。
データベース名
フィールドに、データベースの名前を入力します。
データベース ポート
フィールドに、データベース サーバーのポート番号を入力します。
データベース スキーマ/所有者名
フィールドに、データベース スキーマまたは所有者名を入力します。
データベース ユーザー
フィールドに、データベース ユーザーの名前を入力します。
データベース パスワード
フィールドに、データベース ユーザーのパスワードを入力します。
ユーザー名
と
パスワード
に有効なユーザー名とパスワードを入力します。
これらの認証情報は、リポジトリにアクセスするために使用されます。
テストに使用できるスクリプトをデータベースからフィルタ処理するには、
プロジェクト パス
フィールドを使用します。
参照
をクリックして、
プロジェクト パスの選択
ダイアログ ボックスを開きます。
プロジェクト パスの選択
ダイアログ ボックスには、選択可能な 3 レベルのツリーが表示されます。
第 1 レベル
TestPartner
データベース全体です。このレベルを選択すると、
プロジェクト パス
フィールドは空のままになります。
第 2 レベル
TestPartner
プロジェクトです。
第 3 レベル
指定された
TestPartner
プロジェクト内のスクリプト タイプです。
上記のいずれかのオプションを選択して、
OK
をクリックします。パスが
プロジェクト パス
フィールドに追加されます。
OK
をクリックします。
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