全般 オプションは、起動やビジュアル テストまたはスクリプトの記録および再生を行う際の全般的な動作を制御します。
- をクリックします。
- オプション メニュー ツリーで 全般 をクリックします。 全般オプションが右側のパネルに表示されます。
- 最初の列でオプションの名前を選択し、2 番めの列で新しい値を選択または入力して、オプションを変更します。 オプションを選択すると、簡単な説明が下のパネルに表示されます。
- Common プロジェクトに追加するすべての資産に接頭辞 Common を追加するには、Common プロジェクト資産に接頭辞を追加する リスト ボックスから 資産名と 'Common' を使用する を選択します。
- デフォルトの結果表示 リスト ボックスから、結果 ウィンドウに表示するタブを選択します。
- Silk Test Workbench がオブジェクトを待機する時間を指定するには、使用する時間を デフォルトの待機タイムアウト (ミリ秒) テキスト ボックスに入力します。
- テストの記録中にタスクバーの Silk Test Workbench ウィンドウをフラッシュするには、記録時にフラッシュする リスト ボックスから はい を選択します。
- 検索 ボタンをクリックしたときに Silk Test Workbench ウィンドウを最小化するには、検索時に最小化 リスト ボックスから はい を選択します。
- テストの再生時に Silk Test Workbench ウィンドウを最小化するには、再生時に最小化 リスト ボックスから はい を選択します。
- テストの記録時に Silk Test Workbench ウィンドウを最小化するには、記録時に最小化 リスト ボックスから はい を選択します。
- テストの再生後に結果を自動的に表示するには、結果を自動的に開く リスト ボックスから はい を選択します。
- テストの再生時にすべてのファイルを保存するには、再生時にすべて保存 リスト ボックスから はい を選択します。
- 資産にブラウザ構成があるときに、ブラウザを選択するために、ブラウザー構成 ダイアログを開くには、ブラウザー構成ダイアログの表示 リスト ボックスから はい を選択します。
- 再生中に ローカル変数 ウィンドウを表示して、再生が終わったら非表示にするには、ローカル変数ウィンドウの表示 リスト ボックスから はい を選択します。
- テスト ロジック デザイナ ウィザードで ロジック ステップ ペインを表示するには、[テスト ロジック デザイナ] の [ロジック ステップ] ページを表示する リスト ボックスから はい を選択します。 ウィザードの ロジックのステップ ペインのタイトルの横にある矢印ボタンをクリックして、このペインの表示/非表示を切り替えることもできます。
- テスト再生の終了時に 再生完了 ダイアログを表示するには、[再生完了] ダイアログの表示 リスト ボックスから はい を選択します。
- テストの開始前に 再生 ダイアログを表示するには、[再生] ダイアログの表示 リスト ボックスから はい を選択します。 再生 ダイアログ ボックスでは、結果名、説明、およびオプション ファイルの詳細を割り当てることができます。
- テストの開始前に 記録完了 ダイアログを表示するには、[記録完了] ダイアログの表示 リスト ボックスから はい を選択します。 記録完了 ダイアログ ボックスでは、テストの再生、ビジュアル テストへの移動、またはテストの保存を行うことができます。
- 記録の開始時に 状態の記録 ダイアログ ボックスを表示するには、[状態の記録] ダイアログの表示 リスト ボックスから はい を選択します。
- テスト ロジック デザイナ ウィザードで 要約 ペインを表示するには、[テスト ロジック デザイナ] の [要約] ページを表示する リスト ボックスから はい を選択します。 この設定は、テスト ロジック デザイナ ウィザードの 要約 ページで変更することもできます。
- 各ウィザードで [ようこそ] ページを表示するには、ウィザードの [ようこそ] 画面の表示 リスト ボックスから はい を選択します。 この設定は、各ウィザードの ようこそ 画面で変更することもできます。
- OK をクリックします。