SQL Server データベースに接続する各クライアント コンピュータで、以下の手順に従って DSN を設定します。
この名前はログオン画面でデータベース名として表示されるため、論理名を入力します。
DSN を使用して SQL Server データベースにアクセスするユーザーが非ネイティブのアカウント情報によって接続している場合、ネットワークへのログイン ID で、Windows の認証メカニズムを使う オプションを選択します。
DSN を使用して SQL Server データベースにアクセスするユーザーがネイティブ認証によって接続している場合、ユーザーが入力する SQL Server 用のログイン ID とパスワードを使う オプションを選択します。SQL Server に接続して追加の構成オプションの既定設定を取得する チェック ボックスがオンになっていることを確認してください。ユーザーのネイティブ SQL Server ログオン情報を、ログイン ID と パスワード の各テキスト ボックスに入力します。
ODBC データ ソース アドミニストレータ ダイアログ ボックスが再表示されます。新しく作成したデータ ソースが システム データ ソース リストに表示されます。