をクリックしてから 開始画面 をクリックします。
このオプションを使用し、開始画面 の設定を制御します。
注: いつでも Ctrl+Alt+S を押すか、または をクリックして、開始画面を表示できます。
- Silk Test Workbench の開始時に開始画面を表示する
- Silk Test Workbench の開始時に 開始画面 を表示するには、はい に設定します。
- [最近使った資産] に表示する数
- 最近使った資産 リストに表示する項目の数を選択します。
- フラグ
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- 割り当て先
-
選択されたユーザーに割り当てられているフラグを表示するには、このオプションを使用します。 現在のユーザーに割り当てられているフラグを表示するには、現在のユーザー に設定します。 プロジェクト管理者に割り当てられているフラグを表示するには、Admin に設定します。 このオプションを Admin に設定するには、管理者権限が必要です。
注: ユーザーがシステムから削除されると、そのユーザーの名前は 割り当て先 リストから削除され、そのユーザーに割り当てられていたフラグはプロジェクト管理者に再割り当てされます。
- 最終更新者
- すべてのユーザーによって変更されたフラグを表示するか、または特定のユーザーによって変更されたフラグのみを表示するには、このオプションを設定します。 現在のデータベースでビジュアル テストに対してフラグを最後に入力または変更したユーザーがリストに表示されます。
- 日付順
- 更新日時が最も古いフラグをリストの最上部に表示するには、昇順 に設定します。 更新日時が最も新しいフラグをリストの最上部に表示するには、降順 に設定します。
- プロジェクト
- 選択されたプロジェクトで作成されたフラグのみを表示するには、このオプションを使用します。 デフォルト設定では、すべてのプロジェクトのフラグが表示されるようになっています。 Common プロジェクトまたは別のプロジェクトをリストから選択します。
- 作成したフラグの表示
- ビジュアル テストで作成されたフラグ、結果で作成されたフラグ、またはビジュアル テストと結果の両方で作成されたフラグを表示するよう、リストからオプションを選択します。