スクリプトの編集

スクリプトを作成して保存したあとは、いつでもそれを編集できます。

  1. スクリプトを開きます。
  2. テキスト エディタの場合と同様にスクリプトを編集します。 テキストの選択、削除、切り取り、コピー、貼り付けなどが可能です。 スクリプト ウィンドウには、オートコンプリートと構文の関連付けテクノロジも備えられており、少ないエラーでコードを完成するのに役立ちます。 たとえば、Window のあとにピリオドを入力すると、Window オブジェクトに有効なメソッドとプロパティのリストがすべて表示されます。

    同様に、有効な関数のあとにスペース、カンマ、または左かっこを入力すると、構文に関するヒントが表示されます。

  3. ツールバーの 保存 をクリックするか、または ファイル > 保存 を選択して、説明を入力し、スクリプトを保存します。