ツリーのルートから特定の項目への階層的パスです。 常に階層全体を指定する必要があります。項目パスの階層の各部分は、名前、インデックス、または両方の組み合わせで指定できます。 複数の属性を指定することによって、階層パス内の各項目を一意に指定することができます。
指定方法 | 項目 |
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"/Desktop/Applications/Games" | ツリーの外部レベルにある一意な項目 "Desktop" の下の、 一意な項目 "Applications"、さらにその下の一意な項目 "Games"。 |
"/Desktop/[2]/[4]" | ツリーの外部レベルにある一意な項目 "Desktop" の下の、 3 番目の項目の下の 5 番目の項目。 |
"/Desktop/Applications[2]/Games" | ツリーの外部レベルにある一意な項目 "Desktop" の下の、 テキスト "Applications" を持つ 3 番目の項目、さらにその下の一意な項目 "Games"。 |