再生結果 オプションを変更して、デフォルトの結果名、結果の番号付け方式、合格条件のパーセンテージ、すべての情報を保存するかどうかを設定します。
各結果の結果名として使用する名前を入力します。ビジュアル テストまたはテスト スクリプトの名前を結果名として使用する場合は、このフィールドを空のままにします。
以下のリストから選択します。
新しい実行番号で結果を保存:ビジュアル テストまたはテスト スクリプトの再生の結果は、新しいインクリメント実行番号で保存されます。たとえば、新規の結果は実行番号 1 で保存されます。同じビジュアル テストまたはテスト スクリプトの後続の結果は、実行番号 2、3、4 などで保存されます。これはデフォルトの選択です。
現在の実行番号に結果を追加:現在の再生の結果は、最新の既存の実行番号の結果に追加されます。新しい実行番号は作成されません。このオプションは、結果が存在している場合にのみ表示されます。
既存の実行番号を新しい結果で上書き:現在の再生の結果で、最新の既存の実行番号の結果が上書きされます。新しい実行番号は作成されません。このオプションは、結果が存在している場合にのみ表示されます。
この結果を保存しない:ビジュアル テストまたはテスト スクリプトを再生したときに結果は作成されません。
今後すべての実行の合格基準として、検証の合格の割合を設定します。たとえば、結果の合格条件を 90% に設定した場合は、ビジュアル テストにおける 10 件の検証のうち 9 件以上に合格しないと、再生の結果が合格になりません。
結果に、ビジュアル テストの再生に関するすべての情報を保存するか、要約情報とエラー情報のみを保存するかを決定します。