標準の Windows メニュー コマンド以外に、多くのコマンドにキーの組み合わせが関連付けられており、キー入力によってコマンドを実行できます。通常、Ctrl または Alt キーを押しながら、該当するコマンド メニューの下線付きの文字を押します。
ショートカット キー | 実行される操作 |
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Alt+F9 | 選択したオブジェクトを使用して、記録中にビジュアル テストまたはスクリプトに検証を挿入します。 |
Alt+F10 | 記録を開始または停止します。 |
Alt+Enter | ビジュアル テストまたはスクリプトから 要約情報 ダイアログ ボックスを表示します。 |
Ctrl+Alt | ビジュアル テスト (記録または再生中) またはスクリプト (記録中) に検証を挿入します。 |
Ctrl+F8 | 現在選択されているテスト ステップまでビジュアル テストを再生するか、または現在選択されているステートメントまでスクリプトを再生します。 |
Ctrl+F9 | 次のステートメントまたはポインタまで再生を実行します。デバッグ モードの場合に有効になります。 |
Ctrl+K | スクリプトで現在選択されている行 (複数) をコメント アウトして無効化します。コード ブロック全体をコメント アウトするために、このショートカットを使用できます。また、Ctrl+F11 を使用することもできます。 |
Ctrl+N | 新規作成 ウィンドウを表示し、任意の種類の資産を作成することができます。 |
Ctrl+O | アセット ブラウザ を開き、資産を開くことができます。前回作業した資産の種類が強調表示されます。 |
Ctrl+P | [印刷] ダイアログ ボックスを表示して、選択した資産を印刷できます。 |
Ctrl+S |
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Ctrl+Y | 直前の 元に戻す 操作をやり直します。資産の比較、またはマージ時には利用できません。 |
Ctrl+Z | 直前の編集を元に戻します。資産の比較、またはマージ時には利用できません。 |
Ctrl+Alt+A | アセット ブラウザ を開きます。 |
Ctrl+Alt+I | 選択したオブジェクトのロケーターを記録できる オブジェクトの識別 ダイアログ ボックスを開きます。 |
Ctrl+Alt+S | 開始画面 を表示します。 |
Ctrl+Shift+F2 | 前回の位置を表示します。 |
Ctrl+Shift+F8 | 別のビジュアル テストから再生しているビジュアル テスト内の残りのステップをすべて実行したあと、元のビジュアル テスト内の次のステップで再生が一時停止します。スクリプトの場合は、プロシージャ内の残りすべてのコードを 1 つのステートメントのように実行し、そのプロシージャを最初に呼び出したプロシージャ内の次のステートメントに移ります。 |
Ctrl+Shift+F9 | すべての開いているビジュアル テストと VB .NET スクリプトのすべてのブレークポイントをクリアします。 |
Ctrl+Shift+K | スクリプトで現在選択されている行 (複数) のコメントを解除して有効化します。 |
Ctrl+Shift+L |
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Ctrl+Tab | ユーザー インターフェイスで開いているウィンドウを切り替えます。 |
Ctrl+Space | 単語を補完します。 |
Del | 選択した資産を削除します。 |
F1 | 特定の項目のヘルプを表示します。 |
F2 | プロパティ ペインで選択したパラメータの種類に応じて、スクリプト入力パラメータの編集 または スクリプト出力パラメータの編集 ダイアログ ボックスを表示します。 |
F4 | プロパティを表示します。 |
F5 | アクティブなビジュアル テストまたはスクリプトを再生します。 |
F7 | スクリプトの構文がコンパイルのすべての条件を満たしているかをチェックし、コードをコンパイルし、エラーが発生した場合は表示します。 |
F8 | ビジュアル ステップの場合、テスト ステップを一度に 1 つずつ再生します。スクリプトの場合、ステートメントを一度に 1 つずつ再生します。 |
F9 | 選択したステップまたはコード行にブレークポイントを設定するか、または選択したステップまたはコード行に設定されているブレークポイントをクリアします。 |
Shift+F2 | 定義を表示します。 |
Shift+F8 | 埋め込まれているビジュアル テストまたはスクリプト全体を再生し、元のビジュアル テストまたはスクリプト内の次のステップで停止してデバッグ モードになります。VB .NET スクリプトで押下された場合は、関数呼び出しのステップ オーバーも行います。 |