会話ベースのデジタルワークスペースとチーム

インタラクティブなチャットとダイナミックな会話により、チームワークとコラボレーションを向上します。

電子メールよりインタラクティブ

今日のペースが速く変化の多い世界では、電子メールによるチーム作業は円滑に進まず、中断が生じる可能性があります。作業を迅速に完了するために、ダイナミックなデジタルワークスペースで、チームや同僚と楽しくすぐにつながれるとしたらどうでしょうか。

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電話より便利

外出先で仕事をしている場合は、携帯電話が不都合なことがあります。電車内や混雑した場所で通話を発信または受信すると、バックグラウンドノイズが邪魔なだけでなく、公共の場所で業務に関する機密事項を話せば、ビジネスをリスクにさらすことになります。Enterprise Messagingでは、外出中でも、チームメンバーや同僚とすばやく安全にコミュニケーションできます。

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コミュニケーションの障壁を解消

従来の電子メールを使用する場合は、通常、コミュニケーションは組織内に限定されます。しかし、そのディスカッションに貢献してくれるエキスパートが、他の組織にいるかもしれません。Enterprise Messagingでは、トピックベースの会話ルームを作成することで、関係者が自分のインサイトをそこに追加できます。これによって最終的には、コミュニケーションのサイロと組織の障壁を解消することが可能になります。

楽しく、生産性の高いチームワーク

チームまたはプロジェクト単位で作業する場合、標準的な企業のビジネスコミュニケーション手段のみでは、スピードが遅いだけでなく退屈です。一般的なソーシャルメディアから学んだ点を活かして、Enterprise Messagingは、即時性を高め、より興味深く、より楽しく進化しました。議論を深めるためにその場で画像を共有したり、会話に返信や新たな参加者があった場合に通知を受けたり、関心、チーム、プロジェクトの変化に応じて会話ルームに参加または退出したりすることができます。

静止状態から瞬時に光速へ

プロジェクトが開始したばかりの段階でも、締め括りを手伝うときでも、プロジェクトのスピードについていくのは大変なことです。しかし、会話に参加することで、共有デジタルワークスペースのチーム作業者全員および堅牢な会話履歴にすばやくアクセスできます。会話に参加すれば、プロジェクトのファイルを含む履歴すべてにすぐにアクセスできるため、プロジェクトに簡単に追いつくことができます。

電子メールと戦うのではなく、活用する

電子メールとダイナミックな会話型のワークスペースは、二者択一のものではありません。仕事の進め方は、作業者のニーズとプロジェクト自体の両方に適したものではなければなりません。Enterprise Messagingでは、電子メールとチャットベースチームワークの両方を、1つのインターフェイスで、必要に応じてシームレスに使い分けることができます。

GroupWise® 18 (またはそれ以降)の電子メールクライアントから、チームチャットに直接アクセスできます。

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TeamWorks 18.1の新機能
投稿にユーザーのメンションまたはタグを付けたときの通知
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電子メール通知の改良
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SLES 15のサポート
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