特長

オンプレミスでもクラウドでも安心

データの保存方法が選べます。アーカイブデータは、組織のファイアウォール内のオンプレミス環境にもクラウドにも保存できます。どちらの場合も、導入の最初から最後まで詳しくご説明します。

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サポート対象の電子メールシステム

Retain Archiving for Emailでサポートされるメッセージングシステムは、以下のとおりです。

  • Exchange 2007 SP3、2010 SP2以上、2013、2016
  • Office 365 E1–E4プラン
  • Google Apps (有料および教育機関向け)
  • GroupWise® 7.0.3 HP1以上、GroupWise 8、GroupWise 2012、GroupWise 2014
  • IBM Notes
  • Bloomberg Enterprise
ポリシーに基づく柔軟でインテリジェントなアーカイブを1か所に集約

Retainは、環境に混在しているメッセージングプラットフォームを同時にサポートします。Exchange、Office 365、Skype for Business、Gmail、IBM Notes、Bloomberg Professional、GroupWise、ソーシャルメディア、モバイルデータを、統合されたセントラルアーカイブから閲覧できます。またソース、タイプ、添付ファイル、ステータス、保持期間を基準に任意のポリシーを設定して、アーカイブするデータを定義できます。Retain Archiving for Emailでは、Microsoft社の回復可能な項目フォルダーを利用して、インテリジェントできめ細かいアーカイブ機能を提供します(ジャーナリング以外にも対応)。

メッセージの保管と削除

Retainは、オンプレミスでもクラウドでも、多層のセキュリティでメッセージデータをアーカイブします。Retain Archiving for Emailは、MS SQL、MySQL、Postgres、Oracleを含む複数のデータベースをサポートしています。メッセージはAES暗号化、EMC Centera、またはNetApp Snaplockストレージでアーカイブされます。

また、WindowsサーバーやLinuxサーバーで暗号化されたパーティションも使用できます。Retain Archiving for Emailは、iCASテクノロジーをネイティブでサポートしているため、クラウドにデプロイすることで、冗長性とセキュリティに優れたデータセンターを実現できます。不必要なストレージ容量の使用を抑制するため、Retain Archiving for Emailには削除ポリシーも用意されており、アーカイブ済みの電子メールや保持期間の長い電子メールをサーバーから削除できます。

プラットフォームに依存しないアーカイブとプラットフォームのマイグレーション

Retainでは、すべてのメッセージングデータがプラットフォームに依存しないフォーマットでアーカイブされるため、どの電子メールシステムにも、混在環境にも対応できます。これにより、電子メールシステムのマイグレーションも容易になります。現在のメッセージングデータをすべてRetainにアーカイブし、新しいメッセージングシステムを導入してから、新しいシステムにRetainを接続するだけです。ダウンタイムやエンドユーザーのサービス中断を発生させることがなく、すべてのデータにアクセス可能です。

オフラインでも実現できる柔軟なアーカイブへのアクセスと電子メールプラグイン

アーカイブされたメッセージは、Outlook、Web Access、GroupWiseから直接アクセスと検索が可能です。Retain Archiving for Emailでは、オフラインアクセス用に指定した条件に基づいてアーカイブデータをキャッシュできます。

エンドユーザーの電子メールクライアント、Retain Mobileアプリ、ブラウザーベースのWebアクセスクライアント、Offline Archive Viewerといったさまざまな場所からアーカイブに直接アクセスして、参照や検索ができます。アーカイブデータをスタンドアロンのポータブルアーカイブビューアーにエクスポートすることも可能です。

ユーザーは、Offline Archive Viewerで、Webにアクセスせずにアーカイブを参照および検索することもできます。

完全なエクスポート機能

データをPST、PDF、またはスタンドアロンのアーカイブビューアー形式で容易にエクスポートできます。エクスポートされたファイルには、インデックスが付けられ、検索可能になり、すばやく参照できるように目次が追加されます。

コンプライアンスと管理

GroupWise、Gmail、Exchange、Office 365では、管理者から事前に承認を得ずに、エンドユーザーがメッセージを自動的にパージしたり削除したりできます。Retain Archiving for Emailで自動パージを無効にすれば、意思決定者に無断でメッセージが削除またはパージされることはありません。また、SmartPurgeもサポートされています。メッセージの改ざんや削除を禁止することで、完全なアーカイブポリシー制御が実現します。これらの機能により、アーカイブデータの完全性とコンプライアンスが確保されます。

組み込みのeディスカバリー、シングルサインオンの使いやすいインターフェイス

Retainでは、追加コストなしでeディスカバリーツールを使用できるため、訴訟ホールドの実施とメッセージデータの印刷、転送、保存、編集、取り消し、エクスポートを容易に行えます。Retain Archiving for Emailだけがブラウザーベースの使いやすいインターフェイスと強力な検索ツールを備えており、アーカイブのアクセス、検索、eディスカバリー対応を迅速に実行できます。また、ユーザーはOutlook、Web Access、GroupWiseのどれを使用していても、アーカイブにシングルサインオンでアクセスできます。

SMTPとSecure FTP転送

自社のニーズに基づいて、すべてのメッセージのSMTPおよびSecure FTP転送を行えます。Retainは、電子メール、ソーシャルメディア、モバイルなどのメッセージングデータを収集し、別のアーカイブシステムに送信します。これにより、必要に応じてレガシーアーカイブシステムを引き続き使用できます。

アーカイブデータの組み込み検索および参照機能

Retain Archiving for Emailでは、Googleに似た検索ツールを使用して、セントラルアーカイブ内のすべての電子コミュニケーションデータをすばやく簡単に検索できます。このため、メッセージタイプごとに複数のアーカイブやベンダーシステムを検索する必要がありません。ユーザーが検索語句を入力すると、すぐに検索結果が表示されます。また、検索語句の入力時に検索候補(件名、本文、テキスト、電子メールアドレス、タグ、ユーザーなど)を提示する機能もあります。

制限付き正規表現(REGEX)もサポートしており、社会保障番号やクレジットカード番号などの検索が可能です。重複したレコードは検索から除外されるため、検索のヒット数を抑えられます。さらに、Retain Archiving for Emailの詳細検索機能では、eディスカバリーのために、アーカイブリポジトリ外の接続先データセットも検索して処理することができます。

編集、訴訟、監査の機能

エクスポートしたデータは編集が可能です。個人情報や他の編集済み項目を、記録の開示請求に含めないようにすることができます。Retainでは、訴訟ホールドが解除されるまで、あらゆるアクションにより項目にマークが付くよう、フラグを設定して保護を強化できます。アーカイブの検索権限を持つすべてのユーザーと管理者について検索可能な監査証跡を作成することで、監査の可能性に備えてすべてのアーカイブアクティビティの記録を保持できます。

スマートで機密性の高いルールベースのタグ付け

管理者やエンドユーザーは、カスタムタグを作成してアーカイブ内のメッセージに付けることができます。監査官、管理者、権限を持ったその他のユーザーは、アーカイブされたメッセージを機密情報としてマークして、権限を付与されたユーザーのみ参照または検索できるよう設定できます。正規表現などの設定条件に従いマークおよびタグを付け、容易にeディスカバリー対応を実行できるようタグを検索可能にします。

設定可能な権限によるデータのセキュリティ保護

アクセス制御リストを使用してRetainシステムの機能へのユーザーや管理者のアクセスを管理するために、役割に基づく設定可能な権限を付与します。

エンドユーザーのメールボックスの管理

Retain Web Access Archive Viewerを使えば、データの検索や復元が簡単にできます。エンドユーザーは、メッセージの検索、転送、印刷、復元、アクセス、表示を、元のコンテキストのまま、管理者のサポートなしに行えます。

すばやく簡単な取得

Retainには、LuceneインデックスエンジンまたはRetain High Performance Indexing Engine (大規模デプロイメント用)が組み込まれています。Retainにアーカイブされたメッセージはすべて、直ちにアクセス、検索、eディスカバリが可能です。メッセージはアーカイブするとほぼ同時にインデックスが付き、検索可能になります。

High Performance Indexing Engineは、クラスター化が可能なハイパフォーマンスインデックスで、対応可能な検索要求の数に制限がありません。この外部エンジンは、負荷分散フォーマットでパフォーマンスを向上させたり、フェールオーバーフォーマットで冗長性を確保したりできます。組織のニーズに応じて負荷分散またはフェールオーバー(あるいはその両方)のフォーマットで使用可能です。

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ストレージスペースの解放

Retainは、単一インスタンスストレージを使用してメッセージおよび添付ファイルのコピーを1つだけアーカイブし、最適なシステムパフォーマンスを確保します。これにより、メッセージングサーバーの容量を最小限に抑えることができます。

継続的なサポートとアップグレード

24時間365日体制のサポート、継続的なアップグレード、専用の保守が用意されているため安心です。

レポートでシステムの健全性をモニタリング

システムパフォーマンスを継続的にモニターします。Retain Archiving for Emailが生成するレポートは、ダッシュボードでの表示、定期的な電子メールでの送信、さまざまな形式(CSV、Excel、HTML、PDFなど)での生成と保存が可能です。

サードパーティAPI

Retain内でのサードパーティ外部統合が可能です。データの正確性を維持しながら、情報をアーカイブに追加できます。

混在型メッセージングアーカイブのサポート

Retainは、環境に混在しているメッセージングプラットフォームを同時にサポートします。電子メール、ソーシャルメディア、モバイルデータを、1か所に統合してアーカイブします。

組み込みのeディスカバリー機能

Retainにはeディスカバリーツールが組み込まれているため、メッセージデータの訴訟ホールド、印刷、転送、保存、改訂、取り消し、エクスポートを容易に行えます。

電子メールプラグイン

アーカイブされたメッセージは、Outlook、Web Access、GroupWiseから直接アクセスと検索が可能です。また、Retainではオフラインアクセス用に指定した条件に基づき、アーカイブデータをキャッシュできます。

Retain Unified Archivingを選ぶ理由

Retainは、ソーシャルメディアおよびモバイルコミュニケーションデータに加え、複数の電子メールシステムを同時にサポートする、数少ないアーカイブソリューションの1つです。Retainにはeディスカバリーツールが組み込まれているため、メッセージデータの参照、検索、訴訟ホールドの実施、印刷、転送、保存、編集、取り消し、エクスポートを容易に行えます。

"Retainは信頼できるプラグアンドプレイソリューションであり、管理作業も最小限です。簡単にインストールでき、すぐに使えます。"
Hugh R.Cauthers氏   /   Director of Information Services  モンローウッドベリー中央学区