特長

ビジネスワークフロー
  • プロフェッショナルリソースへのアクセス
  • ドキュメントの読み込みと注釈
  • イントラネットの閲覧
  • ブラウザーWebアプリケーション
容易な管理
  • ワークスペース管理
  • アプリケーション管理
  • ユーザーとグループの管理
  • Webベースの管理
  • Over The Air設定
  • アクティビティレポート
独立したセキュリティ
  • デバイスのセキュリティへの依存なし
  • 機密データの隔離
  • 独自の暗号化
  • 独自のキー管理
  • 移動中データの保護
  • 保存データの暗号化
  • 強力な2要素認証
  • セキュアなユーザーアクティベーション
  • デバイス整合性管理
脅威からの保護
  • データ共有の防止
  • 安全でないバックアップの防止
  • 安全でないキャッシュの防止
  • デバイスのゼロデイエクスプロイトの防止
  • なりすましの防止
  • アカウント乗っ取りの防止
  • 紛失デバイスからのデータ盗難の防止
  • ジェイルブレイクの防止
  • アプリケーションのデバッグの防止
SSL証明書管理

メール、LDAP、ドキュメントリポジトリ証明書を簡単に追加できます。

引用電子メールのサポート

転送された電子メールをメールクライアントから開けるようになりました。

オーディオファイルとビデオファイルのサポート

企業のリポジトリから、電子メールに添付されたメディアファイルを閲覧、再生できるようになりました。

セキュアなカメラ

コンテナーの写真を添付ファイルとして送信したり、ドキュメントリポジトリに保管したりできます。

一意な電子メールとLDAPパスワードのサポート

コンテナーの写真を添付ファイルとして送信したり、ドキュメントリポジトリに保管したりできます。

iOSカレンダーの拡張

ライブラリがアップデートされ、最新のiOSカレンダーを使用できるようになりました。

PIMとSecurity Server Consoleの統合

これにより、管理がさらに容易になりました。

最新のアップデート
ZENworks Mobile Workspace 3.18の新機能
生体認証で保護されたパスワードでワークスペースへのアクセスを向上
生体認証で保護されたパスワードでワークスペースへのアクセスを向上

この機能を有効化すると、ワークスペースがパスワードを安全に保存し、ロックします。これにより、ワークスペースを開くときに、生体認証(指紋または顔による認証)でパスワードロックを解除できるようになります。急いでパスワードを入力する必要がなくなり、すばやくアクセスできます。

メッセージのインライン画像を表示
メッセージのインライン画像を表示

可能な場合は、画像が、添付ファイルとしてでなくインライン画像としてワークスペースに表示されます。

フィッシング詐欺対策
フィッシング詐欺対策

ご要望の多かった、送信者の電子メールアドレスの表示機能がワークスペースに追加されました。

フォントサイズ
フォントサイズ

お使いのデバイスのフォントサイズを認識し、そのサイズを使用します。

グループ設定
グループ設定

ワークスペースの設定を、ユーザーグループごとに変えられます(3.17ではドメインレベルごとの設定)。これにより、管理者が、ブラウザーのホームページ、ブラウザーのお気に入りなどといった細かい設定を行えるようになりました。

iOSおよびAndroidの最新バージョンのサポート
iOSおよびAndroidの最新バージョンのサポート

ZENworks Mobile Workspace 3.17の新機能
パスワードの変更
パスワードの変更

ユーザーがアプリケーションに初めてログインする際や、パスワードの有効期限が切れる場合でも、ユーザーが自分のモバイルデバイスからパスワードを変更できるよう、管理者が設定できます。

セキュアなコーラー認証
セキュアなコーラー認証

ZMWのZMW連絡先リストには、連絡先のコーラーIDが表示されます。ネイティブアプリケーションの連絡先リストとは情報を同期しないため、連絡先の詳細を保護できます。

Webアプリケーションのプッシュ型配信
Webアプリケーションのプッシュ型配信

管理者は、ZMWセキュアブラウザーのホームページを設定できます。また、ユーザーがZMWのWebアプリケーションリンクから直接該当のアプリケーションにアクセスできるよう設定することもできます。

設定の統一
設定の統一

メール、カレンダー、連絡先、パスワード変更、ログアウトなど、ユーザーが一か所ですべてのアプリケーションの設定にアクセスできる統合設定ページが新たに追加されました。

クライアントログへのアクセス
クライアントログへのアクセス

トラブルシューティングのため、管理者がユーザーのデバイスのクライアントログを有効化して、ZMW管理コンソールでログの詳細を閲覧できるようになりました。