メール、LDAP、ドキュメントリポジトリ証明書を簡単に追加できます。
転送された電子メールをメールクライアントから開けるようになりました。
企業のリポジトリから、電子メールに添付されたメディアファイルを閲覧、再生できるようになりました。
コンテナーの写真を添付ファイルとして送信したり、ドキュメントリポジトリに保管したりできます。
コンテナーの写真を添付ファイルとして送信したり、ドキュメントリポジトリに保管したりできます。
ライブラリがアップデートされ、最新のiOSカレンダーを使用できるようになりました。
これにより、管理がさらに容易になりました。
この機能を有効化すると、ワークスペースがパスワードを安全に保存し、ロックします。これにより、ワークスペースを開くときに、生体認証(指紋または顔による認証)でパスワードロックを解除できるようになります。急いでパスワードを入力する必要がなくなり、すばやくアクセスできます。
可能な場合は、画像が、添付ファイルとしてでなくインライン画像としてワークスペースに表示されます。
ご要望の多かった、送信者の電子メールアドレスの表示機能がワークスペースに追加されました。
お使いのデバイスのフォントサイズを認識し、そのサイズを使用します。
ワークスペースの設定を、ユーザーグループごとに変えられます(3.17ではドメインレベルごとの設定)。これにより、管理者が、ブラウザーのホームページ、ブラウザーのお気に入りなどといった細かい設定を行えるようになりました。
ユーザーがアプリケーションに初めてログインする際や、パスワードの有効期限が切れる場合でも、ユーザーが自分のモバイルデバイスからパスワードを変更できるよう、管理者が設定できます。
ZMWのZMW連絡先リストには、連絡先のコーラーIDが表示されます。ネイティブアプリケーションの連絡先リストとは情報を同期しないため、連絡先の詳細を保護できます。
管理者は、ZMWセキュアブラウザーのホームページを設定できます。また、ユーザーがZMWのWebアプリケーションリンクから直接該当のアプリケーションにアクセスできるよう設定することもできます。
メール、カレンダー、連絡先、パスワード変更、ログアウトなど、ユーザーが一か所ですべてのアプリケーションの設定にアクセスできる統合設定ページが新たに追加されました。
トラブルシューティングのため、管理者がユーザーのデバイスのクライアントログを有効化して、ZMW管理コンソールでログの詳細を閲覧できるようになりました。