新規のセッションドキュメントを作成する場合は、そのホストの既定の入力設定を使うよう自動的に構成されます。異なる設定を使用するようにセッションを構成したり、既定の設定をカスタマイズして、独自にキーボードの割り当て、マウスボタンの割り当て、クリップボードの設定などを作成することができます。
オートコンプリート、自動拡張などの生産性機能を使用すれば、入力およびテキスト処理のカスタマイズ方法がさらに増えます。
このセクションでは
閉じるときにクリップボードの内容をクリアする
よく使うキー
[操作の選択] ダイアログボックス
[クリップボード設定の構成] ダイアログボックス (3270 および 5250)
[クリップボード設定の構成] ダイアログボックス (VT)
[Configure Clipboard Settings (クリップボード設定の構成)]ダイアログボックス(6530)
[代替入力デバイスの構成]ダイアログボックス(6530)
[範囲の貼り付け] ダイアログボックス
[ホットスポットの管理] ダイアログボックス
[ホットスポットファイルの選択] ダイアログボックス
[ホットスポットの変更] ダイアログボックス
[ホットスポットオプション] ダイアログボックス
[ホットスポットの表示オプションの設定] ダイアログボックス
[ホットスポットファイルの新規作成] ダイアログボックス