Reflection は、Windows コンピュータとホストコンピュータ間での情報の転送方法として次の方式に対応しています。
IBM ホストの場合:
3270 セッションは、メインフレームファイル転送に対応しています。
5250セッションは、IBM System iデータ転送に対応しています。 他のバージョン(IBM AS/400、AS400、およびiSeriesシステムを含む)もサポートされています。
3270 および 5250 の両方のセッションが FTP ファイル転送に対応しています。
VT ホストの場合:
Reflection 独自のプロトコルがあり、これを使用して PC と HP 3000 (Classic、MPE/iX、POSIX を含む)、VMS (OpenVMS および Alpha コンピュータを含む)、ULTRIX、Unisys、Linux コンソール、UNIX システム間でファイルを転送できます。
FTP をはじめとする各種のパブリックドメインプロトコルに対応しています。
また、Reflection には、完全な機能を備える独立した FTP クライアントアプリケーションが含まれ、任意のホストセッション、または Windows の [スタート] メニューから使用できます。
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