管理コンソールおよび X マネージャ使用の場合
(管理コンソールのみ) [ドメインの定義] タブをクリックします。
左側にある [X クライアント] の下のクライアント定義を選択します。
[接続方法] を [Secure Shell] に設定します。
[詳細]ボタンをクリックします。
[SOCKS プロキシ] タブをクリックします。
SOCKS プロキシのサポートは、クライアントごとの Secure Shell 接続で利用可能です。
<No SOCKS Proxy> |
<No SOCKS Proxy> が選択されている場合、SOCKS は有効化されていません。(デフォルト値) この X クライアント定義で SOCKS を有効にするには、リストから利用可能なプロキシを選択します。 |
[構成] |
利用可能なプロキシのリストに新しいプロキシサーバを追加できる「SOCKS プロキシ」ダイアログ ボックスを開くか、または既存のプロキシの設定を変更してください。 |
[デフォルトの復元] |
このクライアント接続を、デフォルトの <No SOCKS Proxy> 設定に戻します。このボタンは、設定済みのプロキシリストには影響しません。 |
関連項目