無視するクラスの設定
オブジェクト階層を単純化し、テスト スクリプトや関数のコードの行の長さを短くするために、次のテクノロジの確実に不要なクラスに対するコントロールを抑制できます。
Win32
Java AWT/Swing
Java SWT/Eclipse
Windows Presentation Foundation (WPF)
ツール
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オプション
をクリックします。
オプション
メニュー ツリーの
記録
の隣にあるプラス記号(+)をクリックします。
記録
オプションが右側のパネルに表示されます。
全般
をクリックします。
無視するクラス
グリッドで、記録や再生中に無視するクラスの名前を入力します。
複数のクラス名を指定する場合にはカンマで区切ります。
OK
をクリックします。
親トピック:
記録オプション