Reflection のインストールフォルダから、AccessConfig.exe を実行します。
アクセス許可マネージャを使用して Reflection 機能へのアクセスを制限します。無効にする機能を選択した後で、ユーザに配布することができる .access ファイルに仕様が保存されます。
メモ:Windowsユーザーアクセスコントロール(UAC)が有効になっているシステム上でのみ、Reflectionコントロールへのアクセスを制限することができます。UACが無効になっている場合、アクセスを制限する設定は適用されません。
アクセス許可マネージャには、構成可能な項目のグループが表示されます。 以下のリファレンストピックに各項目の簡単な説明を示します。
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3270端末グループ |
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5250 端末グループ |
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VT 端末グループ |
ドキュメントグループ |
6530 端末グループ |
生産性グループ |
セキュリティグループ |
関連項目